環境触媒研究室(仲辻教授)

新しい触媒システムの開発により、吸気よりクリーンな排気ガスを実現する究極のエンジンシステムの実用化を目指しています。

 環境触媒研究室(仲辻教授)

研究室の顔
仲辻 忠夫教授(ナカツジ タダオ)
研究者
仲辻 忠夫教授(ナカツジ タダオ)
電話:
Fax :
E-mail:nakatujicc.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)
研究成果、実験機器・設備
模擬エンジン排ガス触媒反応装置
模擬エンジン排ガス触媒反応装置
耐久試験装置
耐久試験装置
拡散反射型赤外分光装置
拡散反射型赤外分光装置
ハニカム担体
ハニカム担体
研究室風景
女性研究員が頑張っています。
女性研究員が頑張っています。
熱心に研究に取り組んでいます。
熱心に研究に取り組んでいます。


 

IMの訪問コメント
  仲辻先生は、民間企業から岡山大学に移られてすでに10年以上経つベテラン研究者です。先生は一貫して、自動車の排ガスに含まれる大気汚染物質、NOx(窒素酸化物)を還元除去する触媒システムの研究に取り組んでこられました。NOxは地球規模の環境問題、とりわけ地球温暖化や酸性雨問題の原因物質として関心が高く、大気中から除去することが世界的な課題となっています。
先生はNOxだけでなく、排ガス中に含まれる様々な有害物質を同時除去できる触媒の開発に取り組んでおられ、その研究成果は「窒素酸化物を接触還元する方法」をはじめいくつもの特許となり、地球環境の悪化の改善に貢献されています。エンジン車から電気自動車へと自動車が新たな展開をみせるなか、絶えず新しいテーマについて研究を進めておられます。
 様々な実験装置や試薬に囲まれて、実用化に直結した研究テーマに取り組んでおられる研究室からは新しい触媒システムの実現が期待されています。(青山IM記)
 
2012年8月7日(火曜)、教授室でお話をお伺いしました。
2012年8月7日(火曜)、教授室でお話をお伺いしました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

 ○自動車排ガス浄化触媒
 ○ディーゼルエンジン
 ○NOx選択還元
 ○パティキュレート
 ○環境浄化

 


 

知的財産(主なもの)

 ○ 特許公開2008−168228 未燃カーボンを用いてディーゼルエンジン排ガス中の窒素酸化物を                  
                   浄化するための触媒と方法
 ○ 特許公開2003−038937 窒素酸化物を接触還元する方法とそのための触媒
 


 


 

 

詳細情報

       

 

    無し   

 


 

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