環境高分子材料学研究室(木村邦生教授・山崎准教授)

積極的に高分子合成に物理的現象を組み込むことによって、新しい縮合系高分子合成の概念が創出可能です。三次元的に構造制御された高分子を合成する精密高分子合成法に取り組んでいます。

開発のループ

研究室の顔
木村 邦生 教授
研究者
木村 邦生 教授(キムラ クニオ)
電話:086-251-8902
FAX :086-251-8902
E-mail:polykim@cc.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)


 

実験機器・設備
高速液体クロマトグラフィー
高速液体クロマトグラフィー

動的粘弾性測定装置
示差走査熱量計
示差走査熱量計
フーリエ変換赤外線分光光度計
フーリエ変換赤外線分光光度計


 

研究室風景
電子顕微鏡を操作中です
電子顕微鏡を操作中です。
活気ある研究室です
活気ある研究室です。


 

IMの訪問コメント
 木村先生の専門は高分子化学です。日常生活に不可欠なプラスチックや繊維などの高分子材料を研究対象としています。高性能・多機能な新しい高分子材料を創り、その性質を固定し、その構造を自在に制御する研究に取り組んでいます。
 具体的には、1)自然界では壊れないスーパープラスチック、2)環境を助ける生分解性プラスチック、3)バイオマスを原料とした高分子材料、4)環境への負荷を低減できる新しい精密重合法の開発、5)高分子材料のモルホロジー制御(ウィスカーや微粒子の調製)等、広範囲な高分子材料を研究テーマとしています。
 「プラスチックは多様なニーズに応えることで新しい産業を起こす力となる」をモットーに、汎用プラスチックから高機能・高性能プラスチックに進化することでプラスチックの種類と量を減らし、地球環境に優しいプラスチックのより進化した利用拡大に挑戦しています。(鈴木CIM記)
 
教授室に伺いました
2011年9月13日(火曜)、教授室に伺いました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○高分子合成
○高次構造制御
○精密重縮合
○剛直高分子
○高性能高分子
○ウィスカー
○ミクロスフェアー


連携を希望する研究テーマ

○エンジニアリングプラスチック関連や重合(重縮合や重付加)関連の研究


知的財産

○特許公開2008−274103 ポリイミドの製造方法
○特許公開2007−321134 ポリアリールスルホン系重合体及びその製造方法
○特許公開2005−320395 ポリアミドの製造方法

詳細情報

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

 

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