生体計測工学研究室(呉教授)

脳波、機能的磁気共鳴画像などの計測解析による脳機能の解明と、健康医療福祉機器への応用に取り組んでいます。

生体計測工学研究室

研究室の顔
呉 景龍 教授
研究者
呉 景龍 教授(ゴ ケイリュウ)
電話:086-251-8052
Fax :086-251-8266
E-mail:wu@mech.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)



 

研究成果、実験機器・設備
認知症早期診断装置(視覚・聴覚)
認知症早期診断装置(視覚・聴覚)
認知症早期診断装置(触覚)
認知症早期診断装置(触覚)
ポインティング行動実験装置
ポインティング行動実験装置
視覚脳機能解明の新装置
視覚脳機能解明の新装置


 

研究室風景
ドライブシミュレーター
ドライブシミュレーターの説明をしていただきました。
たくさんの研究生
たくさんの研究生がおられます。



 

IMの訪問コメント
 呉 景龍(Wu Jinglong)先生は名前から推察されるように、中国のご出身で、中国長春理工大学を出発点として、京都大学で工学博士を取得してから、立命館大学、山口大学、香川大学を経て、3年前に岡山大学工学部に来られた非常にアクティブな研究者です。
 先生の研究分野は生体医工学です。人間工学、知能設計工学、バーチャルリアリティー工学、認知神経科学、脳科学と幅広い分野に及び、医学部の先生かと見紛うばかりです。近年の先生の主要な研究テーマは社会問題化している認知症の早期発見です。認知症は発見された時は既に手遅れで治療方法が無いのが現状です。そこで認知症の早期発見のため、指の触覚による診断、脳の視覚情報をもとにした診断等に取り組んでおられます。
 特に、最近注目されているのが磁気共鳴画像装置(MRI)を利用した脳の視覚部位の役割を解明する新しい装置です。この装置は既存のシステムに比べ視野が2倍の120度に広がり、これまで不可能であった視野に関する脳の部位が特定でき、認知症の早期発見につながるものと期待されています。(青山IM記)

 

2011年6月27日(月曜)、教授室でお話を伺いました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○生体計測手法
○認知心理学
○fMRI(磁気共鳴現象)
○脳波(FFG])
○流体物性
○認知症の早期診断


最近のマスコミ掲載記事

○2011年5月9日  山陽新聞 「脳の視覚情報処理解明へ新装置開発」

知的財産

○特許公開2010−271373 認知症の発症の有無を確認するための方法及び装置

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

中小機構のインキュベーション事業

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