環境反応工学研究室(加藤教授)

ゴミ問題、バイオマス、地下水や土壌浄化等、循環型社会の形成に貢献する研究に取り組んでいます。

 

 循環型社会の形成

研究室の顔
加藤 嘉英
研究者
加藤 嘉英 教授(カトウ ヨシエイ)
電話:086-251-8904
FAX :086-251-8904
E-mail:y-kato@cc.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)




 

研究成果、実験機器・設備

異相間反応装置

異相間反応装置

反応管

反応管

シリコンのリユース研究
シリコンのリユース研究
太陽電池のセル
太陽電池のセル



 

研究室風景
学生
学生さんにも説明していただきました。
女子学生
女子学生さんも研究に取り組んでいます。



 

IMの訪問コメント
加藤先生は民間企業から大学教授に転身されて1年足らず、「まだ仮免許中」とご謙遜でした。前職は鉄鋼会社で製鉄の精錬に携わり、転籍前には金属シリコンのリサイクル精錬にも関わっておられ、そのテーマは現在の研究課題の一つでもあります。
 ご専門の化学工学の立場から、循環型社会の形成、地球環境問題、環境保全を対象に環境調和型反応プロセスを研究分野にしておられます。具体的にはゴミ問題、バイオマス関連、地下水や土壌浄化等の環境対策のほか、液体燃料の合成にも関心を寄せられています。さらに反応工学の基礎技術として、流体の解析技術の確立も研究テーマで、このテーマは企業との共同研究にも大変有効と思われます。
 研究室は所属の准教授や大学院生も外国籍・国際色豊かで、女性研究者も熱心に実験されていました。(松浦IM記)

 
教授室
平成23年2月8日(火曜)、教授室でお話を伺いました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○廃棄物有効利用技術(活性炭の調製戦略の確立)
○廃棄物のプロセス間リンク技術
○バイオマスの水蒸気、炭酸ガスガス化
○バイオマスガスからのFT合成用新規多孔体調製
○石炭ガス化ガス中の水銀除去剤の開発
○低環境負荷型製鉄プロセス技術
○太陽光発電利用/原料精製技術
○発電所、ごみ焼却炉排ガス浄化技術(ベンゼン、水銀除去等)
○石炭燃焼ガス中の水銀除去剤の開発
○地下水、土壌汚染浄化技術(VOC)

知的財産(主なもの)

○特許公開2003−212533 太陽電池シリコンの精製方法
○特許公開2003−080074 有機ハロゲン化合物の脱ハロゲン化分解用の鉄粉ならびに土壌、水および/またはガスの浄化方法
○特許公開2006−070055 高分子複合体の製造方法及び該製造方法によって得られる高分子複合体、並びに該高分子複合体を用いた動物細胞の培養方法
詳細情報

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

中小機構のインキュベーション事業

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