作物開花調節学研究室(吉田教授・後藤准教授)

花と野菜を研究対象とし、生産現場を重視した環境と生産者にやさしい技術を
開発しています。

作物開花調節学

研究室の顔
吉田 裕一
研究者
吉田 裕一(ヨシダ ユウイチ)
電話:086-251-8317
FAX :086-251-8401
E-mail:yyoshida@cc.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)
後藤 丹十郎
研究者
後藤 丹十郎(ゴトウ タンジュウロウ)
電話:086-251-8318
FAX :086-251-8318
E-mail:tangoto@cc.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)
研究成果、実験機器・設備
イチゴ栽培の「らくちんシステム」</
イチゴ栽培の「らくちんシステム」
固化培地を用いたセル苗生産
固化培地を用いたセル苗生産
固化培地を用いた花壇苗生産
固化培地を用いた花壇苗生産
デニム壁面緑化
デニム壁面緑化
研究室風景
後藤准教授に丁寧に説明いただきました
後藤准教授に丁寧に説明いただきました。
閉鎖型土耕ベンチ栽培
閉鎖型土耕ベンチ栽培


 

IMの訪問コメント

 吉田先生の主な研究対象はイチゴです。10年前に開発したイチゴの「らくちん栽培」はヒートモスをポリ袋に詰めたものを1m程の高さ持ち上げ土壌とし、液肥を日射比例式自動灌水で供給するシステムです。このシステムは生産者をしゃがみながらの作業から開放し、素人でもマニュアルに従って栽培すれば、一定の成果が得られることを可能にしました。
 現在は収穫期間の拡大と収量のより一層の向上に取り組んでおり、市場価格より2割程度高くても売れる付加価値の高いイチゴの栽培を目指しておられます。
 訪問当日、吉田先生は学生がデザインした真っ赤なイチゴの絵のTシャツでご説明頂きました。お話の端々に現場を重視した,現場に立脚した姿勢が伺えました。
 お伺いした7月末は丁度イチゴの端境期で、先生の丹精込めたイチゴを試食させて頂けませんでしたので、12月の再訪をお願いして研究室を後にしました。(鈴木CIM記)

 
山陽圏フィールド科学センターにて
平成22年7月30日(金曜)、山陽圏フィールド科学センターにて

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○イチゴ
○トマト
○生産システム(らくちんシステム)
○果実発育
○養液栽培
○根域制限
○固化培地
○緑化


共同研究・受託研究等の実績

○共同研究
 ・平成17年度/道路などの路肩で使用する植物成長抑制マットに関する研究

○受託研究
 ・平成20年度/近畿圏の花とみどりを創出する環境適応性に優れた花木苗の開発
 ・平成18年度/固化培地を用いた苗生産技術と生分解性固化培地の開発
○科研
 ・平成21年度/高温、強日射下で誘導されるキクの黄斑症発生メカニズムの解明


連携を希望する研究テーマ

○花きに関わらず、その他の植物に関しても、内容によっては共同研究いたします。


企業へのメッセージ

○実際栽培にフィードバックできる研究を行いたいと常に考えています。


最近のマスコミ掲載記事

○平成22年6月15日/日本経済新聞/回収デニムで壁緑化/岡山大共同研究
詳細情報

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

 

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