機械加工学研究室(塚本教授・大橋准教授)

高能率、高精度、高品質で、環境にやさしい精密切削加工の研究を通じて、豊かな社会の実現に貢献します。

主な研究内容とテーマ

研究室の顔
塚本 真也
研究者
塚本 真也(ツカモト シンヤ)
電話:086-251-8040
FAX :086-251-8266
E-mail:tukamoto@mech.okayama-u.ac.jp
   

大橋 一仁
研究者
大橋 一仁(オオハシ カズヒト)
電話:086-251-8041
FAX :086-251-8266
E-mail:ohashi@mech.okayama-u.ac.jp
    

 

研究成果、実験機器・設備
CNC円筒研削盤
CNC円筒研削盤
内面研削盤
内面研削盤
実験装置の説明を丁寧にしていただきました。
実験装置の説明を丁寧にしていただきました。
粗さ計測中
粗さ計測中


 

研究室風景
学生さんの実験風景
学生さんの実験風景
大橋准教授にいろいろ説明いただきました。
大橋准教授にいろいろ説明いただきました。


 

IMの訪問コメント
 機械加工学研究室では高能率、高精度、高品質で、環境にやさしい精密切削加工の開発に取り組んでいます。具体的には切削中の工作物の表面粗さをリアルタイムにモニタリングする技術、超硬合金などの高硬度材料をサブミクロンの精度で切削加工する技術、環境対応型切削液の研究等をおこなっています。
 塚本先生は本職の切削加工の研究に加え、長年、技術者のコミュニケーション能力やデザイン能力(発想能力)の向上に取り組んでおられ、本年、日経新聞社のアイデアコンテストに先生の「高度創成デザイン」を受講している大学院生5人が受賞するなど、具体的な成果に結びついています。
 塚本先生は地元企業との連携に大変熱心で、岡山県精密生産技術研究会の会長として、県内企業と定期的に交流し、産学官連携による共同研究開発のキッカケづくりを実践されています。(鈴木CIM記)
 
大橋准教授にお話を伺いました。
平成22年5月25日(火曜)、大橋准教授にお話を伺いました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○精密機械加工
○マイクロ・ナノ加工
○熱変形量
○難削性新素材
○環境適応化
○オンマシン計測
○インプロセス計測


共同研究・受託研究等の実績

○共同研究
・平成21年度/クーラントの環境適応化に関する研究/金属素材、電子部品卸売業
・平成19〜20年度/砥粒配列技術の開発研究/研削研磨総合メーカー
・平成17年度/自動車用クラッチバックのドラグトルク低減に関する研究/クラッチ板製造業
・平成17年度/極小径砥石の精密ツルーイングに関する研究/自動車部品製造業

○受託研究
・平成21年度/バリレス樹脂成型を実現する精密金型の高精度マイクロ三次元砥粒加工技術/特別電源
・平成20年度/カーボン繊維強化プラスティックの高品質・高能率研削加工技術/特別電源
・平成19年度/表面粗さの機上高速センシング技術を用いたインプロセス工具寿命検知システム/特別電源

企業へのメッセージ

○研削加工の計測技術に関するトラブルシューティング&新技術開発
○加工表面粗さの高速インライン・オンマシン計測技術の開発
○遊離砥粒による超精密マイクロ加工技術の開発


知的財産

○WO2006/028295 ワークの表面状態検出方法及び表面状態検出装置
詳細情報

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

岡山大学の研究シーズ集(PDF・新規ウィンドウで表示)

中小機構のインキュベーション事業

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