就実大学・薬効解析学研究室(見尾教授)

 花粉症やアトピー性皮膚炎など、アレルギー疾患の発病に関する研究をおこなっています。

就実大学・薬効解析学研究室(見尾教授)
         ラット腹腔マスト細胞(肥満細胞)の脱顆粒

 

研究室の顔
見尾 光庸 教授(ミオ ミツノブ)
研究者
見尾 光庸 教授(ミオ ミツノブ)
電話:086-271-8354
Fax :086-271-8354
E-mail:mio@shujitsu.ac.jp
    (@を半角にしてください)


 

研究成果、実験機器・設備
ここで動物に紫外線を照射します
ここで動物に紫外線を照射します
これから細胞に紫外線を照射するところ
これから細胞に紫外線を照射するところ
マウス・ラット用人工呼吸器
マウス・ラット用人工呼吸器
電気刺激装置
電気刺激装置


 

研究室風景
学生さんを交えてお話を伺いました
学生さんを交えてお話を伺いました
実験用マウスは清潔に管理されています
実験用マウスは清潔に管理されています


 

IMの訪問コメント
 見尾先生の研究は花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の発病メカニズムを解明し、創薬に応用することです。特に、アレルギー性炎症反応の原因である肥満細胞や好酸球の研究や、酸化チタンなどのナノ粒子の吸着能力に注目し、アレルギーの原因となるアレルゲンの除去の研究に取り組んでおられます。
 見尾先生は就実大学の薬学部設立に尽力され、その後、母校の岡山大学の研究者をご自身の研究室に招くなど、連携による新しい学部の発展に力を入れておられます。
 お話は見尾先生の教授室で伺いましたが、部屋の大きなドアはずっと開け放なたれて、解放感があり、誰でもが気楽に相談に乗っていただけるような親しみを感じました。(鈴木CIM記)
 
2009年11月10日(火曜)、教授室にてお話を伺いました。
2009年11月10日(火曜)、教授室にてお話を伺いました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○肥満細胞からのヒスタミン遊離とその抑制メカニズムに関する研究
○肥満細胞を用いた紫外線の細胞障害作用と免疫抑制作用に関する研究
○ナノ粒子の生体応用に関する研究
○炎症細胞のβ2受容体脱感作機序に関する研究

共同研究・受託研究等の実績

○共同研究
 ・2007年度〜2009年度/新規ナノ粒子の生物活性に関する研究/化粧品製造業
 ・2005年度〜2006年度/鉱物抽出物成分中の抗炎症作用物質に関する研究/医薬品製造業
○受託研究
 ・2007年度〜2009年度/新規ナノ粒子の生物活性に関する研究/JST
 

連携を希望する研究テーマ

○新規医薬品のシーズ開発。特に、抗炎症薬、抗アレルギー薬の候補化合物。
○アトピー性皮膚炎や光線過敏症などの予防を目的とした機能性化粧品開発。

企業へのメッセージ

○企業と大学の能力を相互に高めあえるような研究テーマをお待ちしています。

最近のマスコミ掲載記事

○2005年7月28日  山陽新聞 「大学の顔:就実大 見尾光庸薬学部教授 医学に近い専門研究分野」

研究者の著書紹介

○(共著)「標準医療薬学 薬理学」 医学書院 2009年6月
○(共著)「ファーマコセラピー −病態生理からのアプローチ−」上巻 ブレーン出版 2007年8月
○(共著)「新薬理学テキスト」 廣川書店 2004年3月

知的財産

○特開2009-196876 有機物質直接吸着超微粒子およびその複合体
○特開平04-320686 モルモットMBP遺伝子
詳細情報

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

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