岡山理科大学・物質物理研究室(財部教授)

光情報化時代を支える新しい半導体を探しています。特に高圧力を武器にして半導体の素顔や隠された機能を明らかにする研究は名探偵シャーロックホームズの気分です。

研究室の顔
財部 健一 教授(タカラベ ケンイチ)
研究者
財部 健一 教授(タカラベ ケンイチ)
電話:086-256-9440
Fax :086-256-8487
E-mail:takarabe@das.ous.ac.jp
    (@を半角にしてください)



 

研究成果、実験機器・設備
超高圧の実験装置
超高圧の実験装置
製造した環境半導体β-FeSi2のサンプル
製造した環境半導体β-FeSi2のサンプル



 

研究室風景
様々な実験機器が所狭しと置かれていました。
様々な実験機器が所狭しと置かれていました。
熱心に研究内容をご説明いただきました。
熱心に研究内容をご説明いただきました。



 

IMの訪問コメント
 財部先生は高圧下における半導体の物性の研究をとおして、光情報化時代を担う新しい半導体の探索に情熱を傾けておられます。同時に高圧力をキーワードとして、ダイアモンドを上回る硬さを持つ超硬物質の研究にも取り組まれています。
 地元企業との連携にも熱心で、岡山県下の半導体関連の産官学の交流の場である「半導体ネットおかやま」の設立には中心メンバーとして尽力され、現在会長として活躍されています。昨年、「半導体ネットおかやま」の活動が評価され「平成20年度おかやま産学官連携大賞」に選ばれました。
 趣味はアルコール&カラオケといういたって気さくな研究者です。(鈴木CIM記)
 
2009年3月27日(金曜)、研究室でお話をお伺いしました。
2009年3月27日(金曜)、研究室でお話をお伺いしました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○環境半導体β-FeSi2
○ダイヤモンドを超える超硬物質
○高温高圧合成、高圧物性
○マイクロ波大気圧プラズマ合成法
○ナノダイヤモンド
○ナノコンポジット
○高能率太陽電池素材

共同研究・受託研究等の実績

○共同研究
 ・環境半導体βー鉄シリサイドの作製法と物性向上
 ・窒化炭素系硬質材料の合成条件の探索
○受託研究
 ・2006年度/高効率太陽電池創製−鉄シリサイド半導体薄膜の作製と伝導度制御−/財団法人 岡山工学振興会
 

連携を希望する研究テーマ

○環境半導体βー鉄シリサイドの作製法と物性向上
○窒化炭素系硬質材料の合成条件の探索

企業へのメッセージ

○環境半導体βー鉄シリサイドの作製法と物性向上
○窒化炭素系硬質材料の合成条件の探索
○上記2テーマの材料を利用した応用開発に関心、アイデアをお持ちの方との交流を希望します。

知的財産(主なもの)

○特許公開2006−069856 窒化炭素の製造方法
詳細情報

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

中小機構のインキュベーション事業

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