岡山理科大学・精密加工・ナノテクノロジ研究室(金枝教授)

切削加工の高精度化と人工関節の高機能化を軸に塗布効果による切削油剤の使用量削減、ダイヤモンド切削工具の寿命延長、人工関節の耐摩耗性向上等の研究をおこなっています。

岡山理科大学・精密加工・ナノテクノロジ研究室(金枝教授)

 

研究室の顔
金枝 敏明 教授(カネエダ トシアキ)
研究者
金枝 敏明 教授(カネエダ トシアキ)
電話:086-256-9538
Fax :086-256-9538
E-mail:kaneeda@mech.ous.ac.jp
    (@を半角にしてください)


 

研究成果、実験機器・設備
股関節検査システム
股関節検査システム
股関節検査システム(拡大)
股関節検査システム(拡大)
卓上小型プローブ顕微鏡
卓上小型プローブ顕微鏡
ピンオンディスク型摩擦摩耗試験機
ピンオンディスク型摩擦摩耗試験機


 

研究室風景
ものづくりの機械が所狭しと設置されています。
ものづくりの機械が所狭しと設置されています。
一からものづくりを経験できる研究室です。
一からものづくりを経験できる研究室です。



 

IMの訪問コメント
 金枝先生は、現在、副学長であり、岡山理科大の産学官連携の窓口である「学外連携推進室」の責任者として、地元企業や国・県・市や産業支援機関等の公的機関との連携に深く係わられておられます。
 研究分野は岡山のものづくり企業と直結した精密加工です。特に、切削加工に欠かすことの出来ない切削油の削減には長い間取り組んでおられます。近年は人工関節の耐摩耗性や真球度の向上をテーマに地元企業との共同研究を展開しています。
 先生は地元企業と様々な連携を既に実践されています。今後も多くの地元企業との連携を積極的に取り組む考えで、特に地元の中小企業との連携を望んでおられます。(鈴木CIM記)
 
2009年3月23日(月曜)、教授室でお話をお伺いしました。
2009年3月23日(月曜)、教授室でお話をお伺いしました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○難削材切剤時の塗布効果による切削油剤使用量の削減
○腕性材料(シリコン、ガラス等)への塗布による高精度加工
○窒素ガス噴射によるダイヤモンド工具の寿命延長
○人工関節の超高分子量ポリエチレンの耐磨耗性の向上
○人工関節のCo-Cr-Mo合金製骨頭の真球度向上
○透過型電子顕微鏡によるニオブ酸リチウム(LiNbO3)素子の加工変質層の観察

共同研究・受託研究等の実績

○共同研究
 ・人工関節の高度機能化/輸送用機械器具製造業
 ・工作機械しゅう動部の摩擦摩耗特性/金属加工機械製造業
 ・電子・陽電子線形衝突型加速管セルの超精密多量生産/金属加工機械製造業
 ・ニオブ酸リチウムウエハーの加工皮質層/業務用機械器具製造業
   

連携を希望する研究テーマ

○塗布効果を利用したセミドライ切削
○人工関節の高寿命化
○新型人工関節の開発
詳細情報

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

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