生産システム工学研究室(門田教授)

長期に安定した食糧生産実現のため、画像処理、ニューロ、ファジィ、人工知能など、様々なテクノロジーを用いた、新しい生物生産システムの研究をおこなっています。

生産システム工学研究室(門田教授)

研究室の顔
門田充司 教授(モンタ ミツジ)
研究者
門田充司 教授(モンタ ミツジ)
電話:086-251-8352
Fax :086-251-8352
E-mail:monta@cc.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)
研究成果、実験機器・設備
トマト収穫ロボット
トマト収穫ロボット
トマト収穫ロボット(アーム先端部)
トマト収穫ロボット(アーム先端部)
ナス選果ロボット
ナス選果ロボット
ナス選果ロボット(ターンテーブル)
ナス選果ロボット(ターンテーブル)
研究室風景
身近な研究テーマに話が弾みました。
身近な研究テーマに話が弾みました。
学生の方も自作の機械にやり甲斐を感じていました。
学生の方も自作の機械にやり甲斐を感じていました。


 

IMの訪問コメント
 門田先生は農業に最新のテクノロジーを適用して、農業から無駄を省く「精密農業」を目指されています。その1つが農業ロボットの研究です。具体的にはトマト、イチゴ、キュウリなどの収穫ロボット、キクの挿し木ロボットなどを研究されています。
 先生とは3年前にトマトの収穫ロボットの研究開発でご一緒しました。その時見学した広島の大規模なトマト生産施設はハウス2棟で8.5ヘクタールと想像を絶する大きさでした。このような大規模生産施設なら先生の研究している収穫ロボットの実用化が近いと感じたことを思い出しました。
 研究室では赤く熟れたトマトをセンサーで選別し収穫するロボットや、ナスの選果ロボットの実演を見せて頂きました。研究者の方々はいずれも楽しそうで、ものづくりの面白さを実感している様子でした。(鈴木CIM記)
 
2009年3月18日(水曜)、研究室でお話をお伺いしました。
2009年3月18日(水曜)、研究室でお話をお伺いしました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○微少エネルギによる植物の成長計測と制御
○作物の環境制御や生体情報センシングシステムの開発
○植物工場における閉鎖系循環型生物生産システムの開発
○野菜、果樹類の管理、収穫作業を行うロボットシステムの開発
○高品質な農産物のための非破壊計測システムの開発

共同研究・受託研究等の実績

○受託研究
  ・2005年度/果菜類ロボット収穫技術の開発/農業生物系特定産業技術研究機構(NARO)

研究者の著書紹介

○(共著)農業ロボット(1.)基礎と理論(画像表示) コロナ社 2004年10月
○(共著)農業ロボット(2.)機構と事例(画像表示) コロナ社 2006年6月

知的財産(主なもの)

○特許公開2002−335768 挿苗機
詳細情報

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

中小機構のインキュベーション事業

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