知能機械制御学研究室(則次教授)

人間親和型ロボットシステムの開発・研究を進めています─ロボットテクノロジーの福祉、介護分野への応用─

知能機械制御学研究室(則次教授)

研究室の顔
則次 俊郎教授(ノリツグ トシロウ)
主宰者
則次 俊郎教授(ノリツグ トシロウ)
電話:086-251-8061
Fax :086-251-8061
E-mail:toshiro@sys.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)
研究成果、実験機器・設備
空気圧ゴム人工筋による立ち上がり動作支援装置
空気圧ゴム人工筋による
立ち上がり動作支援装置
空気圧ゴム人工筋によるパワーアシストグローブ
空気圧ゴム人工筋による
パワーアシストグローブ
研究室風景
パソコンと機械で研究室は満杯でした。
パソコンと機械で研究室は満杯でした。
女子学生の方も熱心に研究しています。
女子学生の方も熱心に研究しています。


 

IMの訪問コメント
 則次先生は「おかやまロボット研究会」を主宰するなど、岡山におけるRT(ロボットテクロノジー)分野の先駆者です。先生のお話を伺うとRTに対する熱い想いが伝わってきます。特に則次先生が永年取り組んでおられる「空気圧駆動の人工筋」の福祉・介護・リハビリ分野での実用化には並々ならぬ熱意をお持ちです。
 また、企業との連携にも大変熱心で、「たくさんの研究シーズを温めているので、是非多くの地元企業がニーズを研究室までお寄せいただきたい。そこから、素晴らしい共同研究が生まれ、岡山発の新しい製品が世にでるキッカケになる」と地元企業との連携を強く望んでおられます。
 最後に、研究室におられた女子学生の方が楽しそうに実験に取り組んでいる姿が印象的でした。(鈴木CIM記)
2009年1月6日(火曜)、教授室でお話を伺いました。
2009年1月6日(火曜)、教授室でお話を伺いました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○空気圧駆動
○ゴム素材によるソフトアクチュエータ(軽くて柔らかい)
○人工筋マニピュレータ
○ウエアラブルパワーアシストロボット
○福祉・介護・リハビリテーション
○小型エアポンプ

共同研究・受託研究等の実績

○共同研究
 ・2006年度〜2008年度/4足移動ロボットの研究開発/輸送機器製造業
 ・2007年度〜2008年度/自動車用シートのインテリジェント化に関する研究/輸送機器製造業
 ・2008年度/空気圧ゴム人工筋の標準化/医療用器械器具・医療用品製造業
 ・2008年度/医療用バルーン型エアポンプの実用化研究/農業用機械製造業
○受託研究
 ・2007年度/トイレ支援用パワーアシストウエアの研究開発/財団法人 岡山県産業振興財団
 ・2007年度/ウエアラブルデバイスに用いる小型エアポンプの実用化研究/岡山県

連携を希望する研究テーマ

○小型エアポンプ
○筋電検知と制御
○音声認識と制御

企業へのメッセージ

○地元企業の活性化に向けた取り組みをしたい。
○「おかやまロボット研究会」をキッカケに企業との連携を深めていきたい。
○研究成果を製品にして、必要としているユーザに早く届けたい。

最近のマスコミ掲載記事

             ○2008年1月27日 山陽新聞 「足が不自由な人でも立てます。人口筋肉試験に成功」


知的財産(主なもの)

             ○特許公開2007−120496 ポンプ
       ○特許公開2007−068794 流体アクチュエータの製造方法、筋力補助装置、拘束具
       ○特許公開2006−000294 装着型パワーアシスト装置
       ○特許公開平06−159433 アクティブ除振方法及び除振装置
 

 

詳細情報

 

研究者の著書紹介(画像表示)

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岡山大学研究シーズ集(PDF・新規ウィンドウで表示)


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