計測システム工学研究室(塚田教授)

「センサ」と「計測」をキーワードに、様々なセンサデバイスの開発と計測システムの研究を通じて、センシング技術の高機能化を目指しています。

計測システム工学研究室(塚田教授)

研究室の顔
塚田 啓二 教授(ツカダ ケイジ)
研究者
塚田 啓二 教授(ツカダ ケイジ)
電話:086-251-8129
Fax :086-251-8126
E-mail:tsukada@cc.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)
研究成果、実験機器・設備
水素センサ応答評価装置
水素センサ応答評価装置
テラヘルツ実験機器
テラヘルツ実験機器
研究室風景
実験機器に囲まれて研究してます。
実験機器に囲まれて研究してます。
研究室は学生さんで一杯です。
研究室は学生さんで一杯です。


 

IMの訪問コメント
 塚田先生の「センサ」と「計測」の研究は日立製作所中央研究所でのスタートから30年近くに及びます。センサデバイスの研究開発から自作デバイスの実用化、用途開発まで、一貫して手掛けられているのが特徴です。
 塚田先生とは産業振興財団に在職中「自動車向け水素センサの開発」プロジェクトでご一緒させていただきました。この程、その成果が岡山TLOを通じて地元企業に技術移転され、実用化に向けてスタートしました。関係した人間として、これ程嬉しいことはありません。
 先生は前向きで大変気さくな方です。日頃から「工学は世の中の役に立つものでなければ意味がない」と仰られて、研究成果の実用化には人一倍熱心に取り組んでおられます。地元企業からの研究員の派遣も積極的に受け入れるとのことでした。(鈴木CIM記)

 
2009年2月5日(木曜)、教授室でお話をお伺いしました。
2009年2月5日(木曜)、教授室でお話をお伺いしました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○生体磁気計測
○非破壊検査システム
○水素ガスセンサ
○テラヘルツを用いたバイオセンシング

共同研究・受託研究等の実績

○共同研究
 ・2007年度〜2008年度/低周波磁場を用いた非破壊センシングシステムの開発/電子部品製造業
 ・2007年度/弱接合デバイス素子等試験技術分析/財団法人 国際超伝導産業技術研究センター
○受託研究
 ・2007年度/磁気による樹脂チップのオンライン水分測定技術/繊維製品製造業
 ・2008年度/超伝導接合デバイス素子等試験技術分析/財団法人 国際超伝導産業技術研究センター
 ・2008年度/コンクリートの磁気的リアルタイム水分量検査方法の開発/JST
 ・2008年度/低周波磁気を用いた鉄鋼溶接部内部欠陥の新検査法/ちゅうごく産業創造センター
 ・2007年度〜2008年度/水素自動車用高機能ガスセンサの開発/財団法人 岡山県産業振興財団
 

連携を希望する研究テーマ

○磁場を利用した非破壊検査
○テラヘルツを用いた微量異物の検出

企業へのメッセージ

○大学との共同研究は大学に一方的に頼ってしまうのではなく、一緒に研究する姿勢が欲しい。
○企業からの研究員は積極的に受け入れるので検討して欲しい。
○岡山での半導体関連の産学官連携組織である「おかやま半導体ネット」に多くの地元企業の参加を
  望んでいます。

 最近のマスコミ掲載記事

○2009年6月12日  山陽新聞 「水素ガス検知技術移転 ―シャープタカヤなどへ―」


 知的財産(主なもの)

○特許公開2008−170353 物質検出装置、物質検出、物質検出プレート、及び、測定セル
○特許公開2008−145128 ガスセンサ
○特許公開2008−089562 非破壊検査装置及びこの装置による検査方法
○特許公開2006−052948 分光計測方法及び分光計測装置
○特許公開2006−030004 磁気検知装置及び物質判定装置
詳細情報

 

研究者の著書紹介(画像表示)

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

岡山大学の研究シーズ集(PDF・新規ウィンドウで表示)


中小機構のインキュベーション事業

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