システム制御工学研究室(小西教授)

ロボットアームの高精度制御、複数台ロボットの協調制御、ニューロコンピータによる熟練技術者の動作再現等、電気制御の高度化や知能化の研究をおこなっています。

研究室の顔
小西 正躬 教授(コニシ マサミ)
研究者
小西 正躬 教授(コニシ マサミ)
電話:086-251-8123
Fax :086-251-8111
E-mail:konishi@elec.okayama-u.ac.jp
    (@を半角にしてください)
研究成果、実験機器・設備
複数台による小型移動ロボット実験装置
複数台による小型移動ロボット実験装置
ロボットアーム実験装置
ロボットアーム実験装置
19自由度ヒューマノイドロボット
19自由度ヒューマノイドロボット
ハンドリング制御実験装置
ハンドリング制御実験装置
研究室風景
教授室の大画面モニターの周りに飾られた研究室OBの写真
教授室の大画面モニターの周りに飾られた研究室OBの写真
すっきりと整理された研究室
すっきりと整理された研究室


 

IMの訪問コメント
 小西先生の研究は生産現場での搬送ロボットの制御等の生産・物流システムの最適化、ニューロコンピータを利用した人間と機械の知能化システム、ロボットアームや高精度サーボ制御の非線形制御系のモデリングと制御と広範囲に及んでいます。
 今回、特に私が興味を持ったのは「複数台による小型移動ロボット実験装置」です。ロボット1台ごとにインテリジェンス(人工知能)を持ち、独自に判断して行動すると共に、全体として調和の取れた動きをするものです。これらの成果は高層ビルのエレベーターや工場内の搬送ロボットに生かされています。
 先生は基礎研究に止まらず常に実用化を意識して、研究成果を社会に役立てる強い意志をお持ちです。すでに多くの企業と共同研究を展開されており、地元企業とのより一層の連携を望んでおられます。(鈴木CIM記)

 
2009年4月14日(火曜)、教授室でお話をお伺いしました。
2009年4月14日(火曜)、教授室でお話をお伺いしました。

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

○大規模システムのモデリングと制御
○人間と機械の協調制御システム
○生産スケジューリング
○搬送システム制御
○分散エージェント
○ニューラルネットワーク

共同研究・受託研究等の実績

○共同研究
 ・2007年度〜2008年度/熱延ルーパ張力制御への新しい制御手法の適用に関する研究/非鉄金属製造業
 ・2007年度〜2008年度/音響信号解析による配管の設備診断技術/石油精製業
 ・2006年度〜2008年度/工具表面欠陥の自動診断技術の実用化に関する研究/非鉄金属製造業
 ・2006年度〜2008年度/大型クレーン電気油圧制御系のシュミレーション技術とその実用化/建設機械製造業

連携を希望する研究テーマ

○計測制御技術
○生産管理
○生産スケジューリング
○搬送システムの設計と制御
○電気設備診断

知的財産(主なもの)

○特許公開2009−015514 PID制御装置
○特許公開2007−004769 石油精製プラントのパラメータ予測装置及びパラメータ予測方法
○特許公開2006−312207 力覚コントローラ装置及びその制御方法
○特許公開2005−096979 データ処理装置
○特許公開2005−096942 製品の置場管理方法、プログラム及び製品の置場管理装置
○特許公開2004−280213 分散型経路計画装置及び方法、分散型経路計画プログラム
○特許公開2000−293551 2次元配置決定方法及びその装置
○特許公開2000−066723 移動体の経路構成設計装置
○特許公開平11−126257 画像特徴抽出装置
○特許公開平11−025142 CADデータの登録・検索方法及びその装置
詳細情報

研究者の著書紹介(画像表示)

研究室のホームページ(新規ウィンドウで表示)

岡山大学の研究シーズ集(PDF・新規ウィンドウで表示)

中小機構のインキュベーション事業

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