入居者紹介(桃太郎源株式会社)

バイオ 居室番号215

桃太郎源株式会社は、岡山大学にて独自に単離・同定された新規のがん治療遺伝子REIC (reduced expression in immortalized cells) のがん治療における高いポテンシャルに注目し、REICとその関連するシーズの臨床開発を進め、メガファーマ・製薬企業への橋渡しを実現するために創設された創薬ベンチャー企業です。 

キーワードがん治療、遺伝子治療、がん細胞の選択的細胞死、免疫賦活化、自己がんワクチン

製品・商品・研究内容等のご紹介
REIC遺伝子のタンパク質発現の比較の画像 岡山大で単離、同定されたがん治療遺伝子REICは、極めて広範囲ながん種において一様にタンパク質の発現抑制が認められ、多種類のがん治療に適用可能です。
アデノREIC製剤は、まず安全性の確立されたがん細胞への局所投与製剤として、悪性中皮腫、ホルモン抵抗性前立腺がんなど現在有効な治療法のないものを対象とし、日・米・中での臨床開発が計画され、進められています。
 
「REIC」が実現するがん治療の画像 アデノREIC製剤は、(1)がん細胞の選択的な細胞死と (2)抗がん免疫の活性化という2つの機能を併せ持ちます。また、究極の自己がんワクチン製剤として、手術や放射線治療後の再発を抑制する効果も期待されています。
現在、米国での治験申請を準備しており、2010年3月末から米国で臨床試験が実施される予定です。
 


 

インキュベータでの研究内容
がん治療遺伝子REICに関する創薬開発事業
大学との連携
岡山大学医学部・公文裕巳教授、同・那須保友准教授
事業概要
  1. 前立腺がん:Ad−REIC(アデノウイルスベクターREIC)製剤の臨床開発
  2. 悪性中皮腫:新たなAd−REIC(アデノウイルスベクターREIC)製剤開発と臨床開発
  3. 次世代非ウイルスベクターREIC製剤の研究開発
会社概要
代表者 塩見 均
設立年月 平成19年8月
資本金 1億2,050万円
従業員 6名
本社所在地 〒700-8530 岡山市北区津島中1-1-1 岡山大インキュベータ215
電話 086-214-0488
E-mail momo@mt-gene.com

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中小機構のインキュベーション事業

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