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粒子材料学研究室(後藤教授)

粒子状材料(粉体)の生成からハンドリング・搬送まで、一連のプロセスにおける流体と粒子、粒子と粒子の相互作用の研究をおこなっています。

粒子材料学研究室(後藤教授)

研究室の顔

岡山大学 工学部 物質応用化学科

後藤 邦彰 教授(ゴトウ クニアキ)

研究者:後藤 邦彰 教授(ゴトウ クニアキ)

Tel: 086-251-8084
Fax: 086-251-8085
E-mail: gotoh@cc.okayama-u.ac.jp
(@を半角にしてください)

研究室のホームページ 

研究成果、実験機器・設備

粒子除去実験装置
粒子除去実験装置
粉体の付着性評価装置
粉体の付着性評価装置

研究室風景

女子学生の方が熱心に研究されていました。
女子学生の方が熱心に研究されていました。
研究内容を丁寧にご説明いただきました。
研究内容を丁寧にご説明いただきました。

IMの訪問コメント

2009年4月22日(水曜)、教授室でお話をお伺いしました。
2009年4月22日(水曜)、教授室でお話をお伺いしました。

後藤先生のご専門は粉体工学です。粉体工学は粒子状の様々な物質を研究対象とする学問です。一般には馴染みの薄い分野ですが、その研究成果は私たちの身近に数多く存在します。例えば、インクジェットプリンターのインクや化粧品のファンデーションに用いられる硫酸バリウム粒子には粉体工学における超微粒子の研究成果が生かされています。

先生の元には多くの企業から相談が持ち込まれます。特に、近年の超微粒子材料の工業製品への使用拡大に伴って、粒子の付着性の特性評価の相談が増大しています。

先生は岡山地区化学工学懇話会の中心メンバーとして、長年地元企業との産学官連携に携わっておいでで、技術指導や相談にも気軽に対応していただけます。「食品関連も含めて、粒子・粉体の扱いに苦労されている地元企業からの相談をお待ちしている」と語っておられました。(鈴木CIM記)

研究シーズ、キーワード、研究室の特徴

  • 粒子
  • エアロゾル
  • 付着・凝集
  • 粒子特性評価
  • 固液混相流

共同研究・受託研究等の実績

  • 共同研究
    • 2008年度/シリカ微粒子の付着機構の解明/化学工業

知的財産(主なもの)

  • 特許公開2007-314356 結晶性ヒドロキシアパタイト微粒子の製造方法
  • 特許公開平05-045275 帯電微粒子の比電荷分布測定装置