第1回「くまもとバイオ&ライフサイエンスカフェ」―熊本名産『馬刺し』の可能性・食と健康、美容への取り組み―を開催いたしました。(開催日:平成23年7月29日)

 これは従来の「バイオイブニングカフェ」と「ライフ&サイエンスカフェ」を再編してリニューアルしたもので、今回も20名以上の出席を得て、活発な意見交換やディスカッションが行われました。
 講師に地場馬刺しメーカー、株式会社千興ファームの菅 真偉子 取締役、小林 久晃 営業促進部長を迎え、厳しさを増す食肉馬刺しの肥育状況や、熊本産馬刺しと他産地の違い、他の獣肉と比較した場合の馬刺しの成分優位性、コウネ(馬のたてがみ脂肉)を利用したサプリメントの開発など、大変興味深いお話をいただきました。
 これに対し参加者や大学の先生方から、折しも生肉食が問題となっている中、県産馬刺しの希少性・安全性について改めて驚きの声が上がり、また馬肉ならびにサプリメントの優位性についてエビデンスを付することの重要性などについても意見交換が行われました。
 最後にコーディネーターの浅川先生から、今後ますます地元食材としての「馬刺し文化」を、県民一体となって振興していこうとの呼びかけのもと、盛会裡に終了いたしました。

第1回「くまもとバイオ&ライグサイエンスカフェ」

第1回「くまもとバイオ&ライグサイエンスカフェ」

第1回「くまもとバイオ&ライグサイエンスカフェ」

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