第84回イブニングセミナー「グローバル農業、世界から見た日本農業のあるべき姿」を開催しました。(平成26年1月28日)

今回は、NPO法人イノプレックス(東京都国分寺市)の代表理事藤本真狩氏を講師に迎え「グローバル農業:世界から見た日本農業のあるべき姿」と題してお話しいただきました。
 ご講演では、植物工場とは何か、植物工場と認証制度の問題、そして植物工場の現状と課題を日本や米国の事例を示して説明されました。日本は太陽光利用型が多くその事例としてJFEライフやキューピーなどの太陽光利用型のレタス栽培システムなどを紹介されました。
 オランダの施設園芸の紹介では、単位面積当たりの収穫量の多さなど生産効率が非常に高い施設園芸であること。近年ヨーロッパ地域の施設園芸では、スペイン、アルジェ、イタリア、トルコなどが伸びていることを話されました。
 海外へのコンサルティング事例として、インド企業のへの簡易的環境制御型の温室ハウス栽培システムの支援事例を話されました。
 セミナーには、地域企業、支援機関、入居企業の方々など40名の方が参加され、質疑応答や意見交換が熱心に行われました。
 

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