開催報告 第8回 マッチングセミナー(平成24年7月12日)

いしかわ大学連携インキュベータでは、平成24年7月12日に通算8回目のマッチングセミナーを開催しました。2階セミナールームを会場に、計24名(定員 20名のところ。但しプレゼン企業含む)の参加を頂きました。

(★:マッチングセミナーは、ソフト面での充実した企業支援の実行を目的に行っているもので、毎回分野・テーマを変えて、北陸に拠点を置く企業によるプレゼンテーションを行い、事業発展のために参加者との間でマッチングの実現を目指すものです。)

 

今回はゲーム開発をテーマとし、株式会社グランゼーラから「自社に眠るゲーム開発技術を使って世界へ!」と題した、ゲーム業界の動向、ゲームの可能性、金沢で開発するメリット、などについてのプレゼンテーションが行われました。

(なお今回のセミナーでは、プレゼン企業と参加者がディスカッションをしながら進めることが出来るように、スクール形式の一般的なセミナーの配置ではなく、ロの字型に机を並べて行いました。)

 

・ゲーム業界の動向としては、市場が全世界に及んでいること、ゲームセンターや家庭内で遊ぶテレビゲームなどから、Web上や携帯電話・スマートフォンへ拡がることで、いつでも・どこでも・だれとでも遊べるようになったこと、

・ゲームの可能性としては、ゲーム開発技術を使ってシステムやサービスを見える化したり、達成感を作り出したり、コミュニケーションを円滑に行えるようにすることで、運動や教育・学習、医療(認知機能の向上等)など、非ゲーム分野でのゲーム活用が増えたこと、

・金沢(地方)で開発するメリットとしては、コストや生活ストレスの抑制、行政や地元企業・学校などと密接な関係が築きやすいことなどが挙げられていました。

 

そのうえで、他のIT企業やCM制作、翻訳関係者など現時点でゲームビジネス・コンテンツビジネスに関わってない 又は 今まで関係のなかった地元企業に対して、グランゼーラの名倉社長から、彼らの技術や機能のゲームビジネスへの活用事例や可能性が紹介・提案されました。

講演の後の名刺交換会(交流会)でも、活発な意見交換や提携の話も出ていた様子です。

 

グランゼーラ プレゼンテーションの様子

名刺交換会(交流会)の様子

名刺交換会(交流会)の様子

中小機構のインキュベーション事業

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