「平成25年度 研究発表会・事業説明会及び合同新年会(兼第2回北大北キャンパス交流会)」を開催いたしました

2014年2月4日

 平成26年1月28日、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)との共催で、「平成25年度 研究発表会・事業説明会」を開催しました。
 当研究発表会・事業説明会は毎年度開催しており、ノーステック財団が運営するコラボほっかいどうの研究ルーム入居企業による自社研究内容の発表と、北大ビジネス・スプリング入居企業による施設内での事業概要の説明をして頂きました。

日時:平成26年1月28日(火曜)14時00分〜16時50分
場所:コラボほっかいどう1階 大会議室

 今回発表したのは、コラボほっかいどうの研究ルーム入居企業4社と北大ビジネス・スプリング入居企業2社で、当施設からは、シンゲンメディカル株式会社札幌医薬研究所 高橋所長と、株式会社ノア取締役 長枝北海道技術開発センター長が事業概要等について説明しました。


シンゲンメディカル株式会社
 テーマ:文部科学省各プラットフォーム事業に参画している2研究課題

 シンゲンメディカル株式会社では、北大ビジネス・スプリングに研究拠点を構え、高橋所長のもと地道な基礎研究の取り組みを行っており、同所長が現在取り組んでいるフコイダンの研究について、さらには文部科学省各プラットフォーム事業に参画している2研究課題題についてお話をされました。
 

自社の事業・研究内容について説明するシンゲンメディカル株式会社札幌医薬研究所所長 高橋 延昭氏

【自社の事業・研究内容について説明するシンゲンメディカル株式会社札幌医薬研究所所長 高橋 延昭氏】


株式会社ノア
 テーマ:デジカメ感覚でデータ取得可能なハンディ3Dスキャナの開発

 光学設計技術を取り入れるとともに、3Dスキャナの開発に取り組んでおり、当社のハンディ3Dキャプチャーは、デジタルカメラ感覚で使えて手軽に3Dデータを取得できるツールとして、様々な業界にご好評を得ていること、3Dスキャナーの高精度化開発、3Dデータを活用したアプリケーション開発などについてお話をされました。
 

自社の事業・研究内容について説明する株式会社ノア取締役北海道技術開発センター長 長枝 浩氏

【自社の事業・研究内容について説明する株式会社ノア取締役北海道技術開発センター長 長枝 浩氏】


 参加者からは、それぞれの専門分野を超えて質疑応答が交され、発表企業の研究内容・事業概要について、改めて理解を深める有意義な機会となりました。

 研究発表会・事業説明会終了後には、北大北キャンパス交流会が開催され、新たな年を迎えて、より一層の相互交流が図られました。
 

北キャンパス交流会で開会の挨拶をする中小機構北海道 中島 真本部長

【北キャンパス交流会で開会の挨拶をする中小機構北海道 中島 真本部長】
 

北キャンパス交流会の様子

【北キャンパス交流会の様子】


 交流会場では、株式会社ノアの3Dスキャナで実際に撮影してデモが行われ、注目を集めていました。

中小機構のインキュベーション事業

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