平成28年度北海道地方発明表彰で文部科学大臣賞を受賞しました![株式会社NAZCA]

10月25日、平成28年度北海道地方発明表彰式が行われ、北大ビジネス・スプリング入居企業である株式会社NAZCAが、文部科学大臣賞を受賞しました。

発明協会では、我が国の科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に、独創性に富む優れた発明を完成した方々、発明の実施化及び指導、奨励、育成に貢献した方々を称えるため、全国を8つのブロックに分け、各地域において表彰を行っています。地方発明表彰は大正10年より開始した歴史ある表彰です。株式会社NAZCAが受賞した発明は、「自己組織化法によるフッ素成膜(特許第5857145号)」です。この発明は、特殊な装置や操作を必要とせずに、2種の溶液(アルコール系水溶液、フッ素系溶液)をそれぞれ含ませたワイプシートで擦拭することにより基板表面にフッ素単分子膜を成膜することの出来る世界初の発明であり、撥水・撥油性に優れ、タッチパネル等の操作性にも影響なく、防汚・防サビ効果が期待できるというものです。

 

写真:「平成28年度北海道地方発明」表彰式の様子

【写真:「平成28年度北海道地方発明」表彰式の様子】

写真:右から 君島 忠男氏(株式会社NAZCA 代表取締役社長)、川口 俊一氏( 北海道大学大学院 地球環境科学研究院 北海道大学 国際連携研究教育局 准教授 )、李 光磊氏(株式会社NAZCA)

 北大ビジネス・スプリングでは、今後とも北海道経済に貢献するような企業を創出するため、より一層、企業支援に取り組んで参ります。

 

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