入居者紹介(株式会社NAZCA)



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 材料を溶液に浸漬するだけで酸化チタン層が表面に自己組織化し集積する技術を開発した。これまで、ガラス基板および環状オレフィン樹脂から成る基板上に自己組織化法を用いた酸化チタン層を構築し、医療用向けのバイオセンサなどへ応用し、事業化を行ってきた。ガラス基板上の酸化チタン層は、高結晶性を示し、ルチル型・アナタース型の割合を溶液のpHによって自在に制御できることを見出した。そのため、高い光触媒活性を示すのと同時に可視光領域においては高い透明性の材料ができることがわかった。事業化にあたって上記の技術については、2012年に2件の国内特許及び2件の国際特許を得ている。さらに、この材料は金属と高い親和性を示すことを見出している。従来、工業的にはガラス基板等へ金属薄膜を成膜するときにクロムやチタンを接着層として使ってきたが、この酸化チタンを接着層として使用すると金属薄膜が非常に高い密着性を示すことがわかった。この技術はただちに金属の成膜を行っている企業が利用できることがわかったため、2013年に1件の国内特許を出願しており、国際特許へ出願する手続きを行っている。
居室番号 209号室
代表者役職 代表取締役
代表者氏名 君島忠男
施設内で行う
主な事業内容
自己組織化酸化チタン膜を応用した新規材料開発
事業内容

携帯電話用機能性フィルムの販売。酸化チタンコート光触媒フィルム製造・販売。マイナスイオン発生セラミックス製造・販売

設立年月 平成17年12月6日
本社所在地 〒111-0053
東京都台東区浅草橋二丁目23-8
社員数 5名
Tel 03-6240-9876
Fax 03-6240-9019
E-mail info@nazca.cc
URL http://www.nazca.cc/(新規ウィンドウで表示)

 

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