MOBIO-info(11月15日・16日他MOBIO-Cafeのご案内)

2011年11月2日


1.大阪商業大学 in MOBIO-Cafe

 ―「中小企業の財務と製品価値の見直し」―(11月15日)


東日本大震災を乗り越えて経済は回復してきました。

しかし欧州債務危機による世界的な景気後退懸念が回復途上にある景気に水を差し、企業経営は楽観できない状況にあります。景気頼みではなく、自ら経営を変革し、自ら行動することで経営基盤を再構築することが必要です。今回のセミナーでは企業の足元を固めるため「企業財務」、そして企業の根幹である「製品価値」という2つのテーマから経営の在り方を考えます。

中小企業経営における財務に関する課題は、”貸し渋り”といった言葉に代表されるように少なくありません。ただ、財務は重要でありながら、中小企業には受け身的要素が強いといえます。そこで、資金を調達する中小企業、資金を供給する金融機関、そして資金調達の環境といった3つの観点から中小企業の財務に関する問題点や課題、新たな考え方など基本的な項目を取り上げてお話します。

今日、情報化やソフト化、サービス化という言葉が使われています。これは、日本企業が得意としてきた「安くてよい製品を作る」というハード中心のものづくりからの脱皮を求めています。技術を磨きひたすらコストダウンに励むだけでは、利益が計上できなくなっています。製品の価値がどのように変わったのかを考えます。

ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

【日時】平成23年11月15日(火曜) セミナー18時〜19時 交流会19時〜20時

【場所】クリエイション・コア東大阪南館2階 MOBIO第1会議室

【講師】1.「中小企業財務の特徴と展開」林幸治経営学部 経営学科  専任講師

          2.「製品価値変化への対応」小川正博経営学部 経営学科  教授

【募集人数】30名程度(先着順・要事前申込、募集締切:前日)

【対象】ものづくり中小企業 ほか

【参加費】無料(交流会参加者は1,000円/人)

【申込み・問合せ先】MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪) 松岡・勝山
                           電話:06-6748-1054 Fax:06-6745-2385  

 ※詳しくは、MOBIOのホームページをご参照ください。

   http://www.m-osaka.com/jp/mobio-cafe/detail.php?id=452(新規ウィンドウに表示)

 
 


2.「第4回産技研技術交流セミナー in MOBIO-Cafe」(11月16日)

―フレキシブルデバイス応用に向けた高性能有機トランジスタの開発―


壁に貼られたポスターのように薄くて軽い大画面のテレビ! ハンカチのようにたたんでポケットに入るパソコン! そんな電化製品を夢見たことはありませんか?
それを実現するのが有機トランジスタです。有機トランジスタは、シリコンなどの無機材料できた従来のトランジスタと違って、常温で作製できるため、薄いプラスチックシートの上にも作ることができます。また、曲げても性能があまり変わらないという有機材料の特長を活かして、折り曲げても大丈夫、薄くて軽いディスプレイや演算回路が作れるのです。製造工程では、従来のような高清浄度のクリーンルームや高温炉などの大規模な設備は必要なくなり、簡単な印刷プロセスでも作製できるため、低コストでの供給が可能になります。しかし、有機トランジスタはシリコントランジスタより移動度が低く、条件によっては特性の安定性が悪いなど、実用化にはまだ多くの課題もあります。今回のセミナーでは、研究所が開発に成功した課題解決のヒントとなる「微細加工技術を用いた高性能な3次元有機トランジスタの開発」「塗布法で高移動度の有機半導体膜をパターニングする手法の開発」についてご紹介します。

みなさん!セミナーを聞いて未来の技術を覗いてみませんか?

 
【日時】平成23年11月16日(水曜) セミナー18時〜19時30分 交流会19時30分〜20時30分

【場所】クリエイション・コア東大阪 南館 第1会議室

【募集人数】30名程度(先着順・要事前申込、募集締切:前日)

【対象】ものづくり中小企業 ほか

【参加費】無料(交流会参加者は1,000円/人)

【問合せ先】MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪) 河嶋・間々田
                 電話:06-6748-1052 Fax:06-6748-1062

  詳しくは、ものづくりビジネスセンター大阪のホームページをご参照ください。

 ※アドレス http://www.m-osaka.com/jp/mobio-cafe/detail.php?id=449(新規ウィンドウに表示)

 
 


3.「企業はもっと消費者視点に立ったものづくりを!」(11月17日)

―消費者対応から気付く視点で顧客満足を図る―


今回のテーマは、「消費者視点に立ったものづくり」です。

これから中小企業にとってB to Bだけでなく、B to Cにも取り組み、消費者を意識したものづくりも必要となってきています。そこで、消費者・行政・企業の相互理解を深め信頼を高めるために、お客様相談室など企業・団体の消費者関連部門の責任者・担当者で組織する消費者庁所管の「消費者関連専門家会議(ACAP)」で活動されている江崎グリコ馬場新一 氏からお客様対応者の心構え等について具体的に事例を交えながら講演していただきます。
自社製品を生産されている企業やこれから自社製品の生産を目指しているものづくり中小企業の皆様、是非ご参加ください。 

 1.テーマ

「企業はもっと消費者視点に立ったものづくりを!」

―消費者対応から気付く視点で顧客満足を図る―

 
2.内容

(1)ACAP会員企業 B to Cのお客様対応 (考え方、顧客満足、消費者啓発)

(2)お客様対応者の心構えと教育(ACAP研修、個人進化度マトリックス紹介)

(3)江崎グリコのお客様対応事例紹介(消費者満足の取り組み事例)

(4)消費者目線の情報開示

(5)消費者マインドを持つ人材の育成(消費生活アドバイザーの紹介)

 
3.講師:江崎グリコ株式会社 お客様相談室 室長 馬場新一 氏
 (社団法人『消費者関連専門家会議(ACAP)』の常任理事兼西日本支部支部長)

 
【日時】平成23年11月17日(木曜)セミナー18時30分〜20時 交流会20時〜21時

【会場】MOBIO第1会議室(クリエイション・コア東大阪南館2階)

【対象】ものづくり中小企業 ほか

【定員】30名程度(定員になり次第、締め切ります。)

【参加費】セミナー無料、交流会費1,000円

【主催】MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)

【問合せ先】MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)濱田、領家
        電話:06-6748-1050 Fax:06-6745-2362 

 
詳しくは、ものづくりビジネスセンター大阪のホームページをご参照ください。

http://www.m-osaka.com/jp/mobio-cafe/detail.php?id=454(新規ウィンドウに表示)

 
 


4.第4回知的財産セミナー in MOBIO-Cafe

【儲かるための知財の6秘策:その2】

「技術を活かし下請けを脱却した『下町ロケット』佃製作所に学ぶ!」(11月22日)


第4回知的財産セミナーの講師は、弁理士の川角栄二(かわすみ えいじ)先生です。川角先生は、九州大学工学部航空工学科を卒業、民間企業で航空機の開発設計に11年間携わった後に弁理士に転身、また、中小企業診断士の資格を併せ持つ多才な弁理士です。
今回のセミナーでは、小説『下町ロケット』を題材に、自社の強みとなる技術をいかに活かしていくべきかをお話します。小説『下町ロケット』に登場する下請け企業の「佃製作所」は、「ナカシマ工業」から提訴された特許侵害訴訟をきっかけに、積極的に特許出願を行う方針へと切り替え、ロケットに関係する特許を武器に、ついには下請けからの脱却に成功しました。小説の中と現実の世界の違い、特許取得とノウハウとして秘匿しておく場合の使い分けについて、解りやすく説明しますので、みなさん、是非ご参加ください。

 【日時】平成23年11月22日(火曜) セミナー18時〜20時 交流会20時〜21時

【場所】クリエイション・コア東大阪 北館3階309号室

【募集人数】30名程度(先着順・要事前申込、募集締切:前日)

【対象】ものづくり中小企業、支援機関 ほか

【参加費】無料(交流会参加者は1,000円/人)

【主催】ものづくりビジネスセンター大阪(MOBIO)MOBIO知財支援ネットワーク

【問合せ先】MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪) 河嶋・間々田
        電話:06-6748-1052 Fax:06-6748-1062 

  詳しくは、ものづくりビジネスセンター大阪のホームページをご参照ください。

 ※アドレス http://www.m-osaka.com/jp/mobio-cafe/detail.php?id=444(新規ウィンドウに表示)

 
 


5.大阪産業大学セミナー in MOBIO−Cafe  燃焼合成でひらく未来 (11月30日)

  ―バイオマスからの水素製造と燃料電池自動車 / カーボンストック(二酸化炭素の貯蔵)

   で広がる技術展開 /  燃焼合成セラミックスの応用 ―


大阪産業大学では、導電性を有し耐熱耐食性に優れた新素材(セラミックス)を活用し、「高温過熱水蒸気発生システム」を構築しました。この中に草木などのバイオマスを投入する事により、ガスと水素製造が可能となると共に、短時間での急速炭化が可能となりました。
本セミナーでは、自動車メーカー以外では日本初、公道で走行できる燃料電池車の研究開発成果として、水素の製造から消費まで、一貫した研究事例をご紹介します。また、急速炭化によって可能となるカーボンストック(二酸化炭素の貯蔵)による地球温暖化防止技術や農林水産業振興への展開、さらに燃焼合成セラミックスの広範な応用など、本学の強みである様々な取組みについてご紹介します。皆様方のご参加をお待ちしております。
 
【日時】平成23年11月30日(水曜) セミナー18時〜19時 交流会19時〜20時

【場所】クリエイション・コア東大阪 南館2階 第1会議室

【講師】大阪産業大学 新産業研究開発センター 教授 山田 修
    (専門:セラミックス科学,水素エネルギーシステム)

【募集人数】30名程度(先着順・要事前申込、募集締切:前日)

【対象】ものづくり中小企業 ほか

【参加費】 無料(交流会参加者は1,000円/人)※交流会を含めたセミナーですので、ぜひご参加ください。

【申込み・問合せ先】MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪) 植木・勝山
             電話:06-6748-1054 Fax:06-6745-2385

  ※詳しくは、MOBIOホームページをご覧ください。

   http://www.m-osaka.com/jp/mobio-cafe/detail.php?id=457(新規ウィンドウに表示)
 


 


 

中小機構のインキュベーション事業

このページの先頭へ