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株式会社アイスジャパン

  • 取締役社長 松岡 正昭 氏 (平成27年2月9日)

    株式会社アイスジャパン 松岡社長

    (Q.1)貴社のセールスポイントを教えて下さい。

    (A.1)弊社は保冷材メーカーで、マイナス80℃からプラス100℃まで1度きざみで保冷材(蓄熱材)の温度を調整できることが弊社の強みです。

    (Q.2)工場診断を受けたきっかけは?

    (A.2)企業が発展に向かうには、自社を第三者に見て頂き、売上、品質、納期などを改善し続けなければならないと思います。ですから、今回、診断していただきました。(中小機構の専門家派遣の活用実績がある企業様へ工場診断のご案内をさせていただいたところお申込みをいただきました)

  • (Q.3)工場診断が役に立つと思うポイントは?

    (A.3)診断結果を点数化する点は役に立ちますね。診断した10項目のうちほとんどが5点満点中の3点程度でしたが、まだ伸びしろがあると考えて今後も診断結果をもとに改善と教育を続けていきます。

    (Q.4)工場診断をより良くするためのご意見をお願いします。

    (A.4)過去には何度か専門家の指導を受けましたが、その結果から言えることは「管理者の意識を変えるのは容易ではない。」ということです。定期的に工場診断を行うことが、管理者の意識を変え改善を根付かせるためにより効果的だと思います。

    (Q.5)工場診断実施後に専門家を長期的に派遣する支援制度もありますが?

    (A.5)5年程前に5Sと商品開発について専門家の指導を受けましたが、残念ながらその時は指導の成果は弊社内になかなか定着しませんでした。しかし、今になって「計数に裏付けされた管理と素材からの開発」が大事であることに気がつき、5年前に指導していただいたことが根付き始めています。

    ○堀口CADから一言
    同社の保冷材は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」に採用されるなど保冷材では国内市場トップで業界シェア3割を占めています。また、省エネにつながる住宅用蓄熱材、ドライアイスに代わるアイスクリームの保冷材などの新商品も積極的に開発中です。松岡社長の「企業は常に改善しなければならない!」という言葉がとても印象的でした。

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