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阿部鋼材株式会社

  • 代表取締役社長 阿部 大祐 氏(平成26年12月10日)

    阿部鋼材株式会社の阿部社長

    (Q.1)貴社のセールスポイントを教えて下さい。

    (A.1)弊社は鋼材の各種加工を行っていますが、「切断加工、曲げ加工、溶接・組立加工」を一貫生産できることが強みです。切断、曲げなど、それぞれの工程に特化している企業が多い中で、弊社のように全工程をまとめて対応できる企業は受注機会も広がりますので、そこが弊社のセールスポイントであると思います。

    (Q.2)工場診断を受けたきっかけは?

    (A.2)産鋼スチールの上遠野社長に誘われて、堀口CADの原価管理セミナーを一緒に受講したのがきっかけです。
    原価管理の重要さは前々から感じていたのですが、おかげで気軽に利用できるこのような無料診断サービスのことも知ることができました(笑)。

  • (Q.3)工場診断が役に立つと思うポイントは?

    (A.3)診断結果がレーダーチャート(工場診断シート)で点数表示されることですね。
    弊社は今回の診断で「端材の在庫管理」を指摘されましたが、この点は前々から改善しなければと思いつつもなかなか手がつけられない課題だったのですが、今回の診断で明白に指摘されて改善の必要性を実感することができました。
    このように「改善点を客観的に知ることができる」という点が大きなポイントだと思います。

    (Q.4)工場診断をよりよくするためのご意見をお願いします。

    (A.4)診断シートへは現状に対するコメントだけでなく、次のステップへとつながるヒントや方向性まで盛り込んでいただくことができれば・・・嬉しいですね。

    (Q.5)今後、専門家の指導を受ける場合、どのような専門家を希望しますか?

    (A.5)やはり、現場に密着した指導をしてくれる専門家がいいですね。堀口CADの原価管理セミナーで行われていた、演習問題(実例?)で考えながら原価管理の基礎を学んでいく手法や、工場現場のビデオ動画を見ながら改善の実習をする手法は非常にわかりやすかったですし、弊社でも取り入れていきたいと感じました。

  • 発寒工場長 羽沢 敏昭 氏 (平成26年12月10日)

    阿部鋼材株式会社発寒工場の羽沢工場長

    (Q.1)貴社工場のセールスポイントを教えて下さい。

    (A.1)多種多様なお客様からの短納期な注文に対応できる生産体制です。

    (Q.2)工場診断が役に立つと思うポイントは?

    (A.2)何となく課題だと感じていたことが診断結果でも低い点数となり、「やっぱりそうか!ここが課題だ!」とはっきりわかったことですね。
    結果が診断シートとして手元に残りますので、それを参考にしながら低評価項目の改善を進めていけます(正直なところ…工場診断を受ける前は「どの程度のものかな?」とあまり期待していなかったのですが(苦笑)、実際受けてみたらこれが結構役立ちそうで・・・受けてみてホント良かったですよ!)

  • (Q.3)工場診断をよりよくするためのご意見をお願いします。

    (A.3)今回のように短い時間でこれだけの診断結果が出るのであれば、例えば工程管理だけといったようにテーマ別にじっくり時間をかける工場診断があってもいいかな思います。

    ○堀口CADから一言
    阿部専務は「切断・曲げ・溶接・組立の一貫生産をする」という明確な経営ポリシーを持っている “バリバリの若手経営者”という印象です。「単に課題を示すだけでなく改善策も教えてくれ!」という貪欲さにはこちらも大いに刺激を受けました。
    羽沢工場長は、正に工場を取り仕切るプロフェッショナルであり、この工場長がいるからこそ専務も経営に専念できるのではないかと感じました。

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