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ファンドを組成したい

(審査プロセス)

出資までの流れ図

○審査の流れ

 中小機構では、随時、出資提案を受け付けております。詳しい審査の流れは、次のとおりとなっております。
 ※ 出資提案者を審査するための観点を以下のとおり定めております。

1.事前審査 

(1) ファンドの組成をお考えの方は、各ファンドの出資要件をご確認いただいたうえで、ご連絡ください。希望に応じて、制度説明及び事前相談を実施いたします。

(各ファンドの出資要件)

(2) 中小機構は、事前審査申請書の提出を受けて事前審査を開始します。事前審査申請書の主な記載事項は、以下のとおりです。

(3) 事前審査では、次の事前審査事項をもとに中小機構の出資先として計画内容が妥当であるかについて、書面で確認し判断いたします。

【事前審査事項】
 1) 申請内容が政策的意義を有し、機構の出資要件を満たしていること
 2) 出資提案者が適当なトラックレコード等を有していること
 3) 主要な出資候補者が組合員名簿に記載されていること
 4) 出資提案者の運営体制及び役割分担が整備されていること
 5) 利益相反事項が整理され、対応策が示されていること

(4) 事前審査終了後、事前審査の結果について、文書にて通知します。
※ 審査結果通知については、中小機構による最終的な出資決定、出資約束金額等について約束しているものではないことをご留意ください。

 
2.本審査

(1) 中小機構は、事前審査を通過した出資提案者より、主要LPの出資見通し※が確認できた段階で、提案書の提出を受けて本審査を実施します。なお、提案書の主な記載事項は、以下のとおりです。
 ※ 主要LPの出資見通しとは、最大もしくは機構に次ぐ大口出資を予定しているLP候補又は中小機構分と合わせ当初ファンド総額の70%以上の出資を予定しているLP候補の目途が立っていること
 

(2) 本審査では、中小機構の出資先としての適格性について、現地調査や評価委員会によって外部専門家のチェックをいただくなど法務・会計面を含めた総合的な審査を行います。

(3) 現地調査や評価委員会によって外部専門家のチェックを経た後、中小機構による最終面接を行った上で、本審査の結果(中小機構の出資約束額を含む)について、文書にて通知します。

 

3.契約協議

(1) 中小機構は、本審査により出資決定後、契約協議を経て投資事業有限責任組合契約を締結します。
(2) 組合契約が合意に達しなかった場合や、機構の出資要件又は無限責任組合員としての適格性を欠くに至った場合、提案内容に大幅な変更が生じた場合等には、出資決定を取り消すことがあります。

 

4.その他留意点

・中小機構は、金融商品取引法に基づく適格機関投資家です。有効期間は、平成28年3月1日から平成30年2月28日までの2年間です。


以上

 

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お問い合わせ先

東京都港区虎ノ門3−5−1 虎ノ門37森ビル
中小企業基盤整備機構 ファンド事業部 
Tel 03−5470−1673、03−5470−1570