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中小企業再生ファンド「ルネッサンスセブン投資事業有限責任組合」に出資を行う組合契約を締結

平成29年3月9日

 

中小企業再生ファンド「ルネッサンスセブン投資事業有限責任組合」
に出資を行う組合契約を締結

 

  独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構 所在地:東京都港区 理事長:高田坦史)は、全国の中小企業の再生を支援することを目的とする「ルネッサンスセブン投資事業有限責任組合」の組成について合意し、組合契約を締結しましたのでお知らせいたします。

 

  本ファンドは、全国の中小企業の再生を支援するものです。過剰債務等により経営状況が悪化しているものの、本業には相応の収益力があり、財務改善や事業見直しにより再生可能な中小企業に対し、金銭債権の買取や株式出資等の投資を行い、債務の軽減及び中長期的な経営支援を行います。

 

  ファンド総額は126億円で、うち当機構が45億円を出資する他、地域金融機関他が出資します。ファンド運営は、「ルネッサンスシックス(平成25年10月設立、ファンド総額91.5億円)」に続き、ルネッサンスキャピタル株式会社が行います。

 

 ファンドからの投資先は、地域の経済活力や雇用の維持に大きな役割を果たす中小企業であって、各地の中小企業再生支援協議会(経済産業省委託事業)での再生計画策定支援を受けた企業などを主な対象としています。

 

 引き続き中小機構では、全国9ヵ所の地域本部が有する支援ツールを最大限に活用しながら、中小企業を支援してまいります。 

 

<中小機構について>

 中小機構は、日本の中小企業政策の総合的な実施機関として中核的な役割を担う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所に展開する地域本部を通じ、中小企業の発展と地域振興の実現に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化をはじめとする中小企業の様々なニーズに対し、経営アドバイス、共済制度、研修、ファンドを通じた資金提供など多様な支援メニューを揃えています。

 

ルネッサンスセブン投資事業有限責任組合の概要

組合名 ルネッサンスセブン投資事業有限責任組合
地域 全国
出資総額 126億円
無限責任組合員 ルネッサンスキャピタル株式会社(※)
有限責任組合員

・ 北海道銀行 
・ 青森銀行        
・ 秋田銀行        
・ 岩手銀行       
・ 第四銀行        
・ 十六銀行         
・ 紀陽銀行         
・ 広島銀行         
・ 鹿児島銀行         
・ その他の金融機関         
・ 中小企業基盤整備機構

設立 平成29年3月9日

 

(※)ルネッサンスキャピタル株式会社
本社所在地:東京都千代田区
代表取締役:小布施 敦士
設立日:平成21年8月19日
資本金:10百万円
事業内容:投資事業有限責任組合の運営等


 

 (制度の内容及び実績について)

 ・中小企業再生ファンドについて

 ・中小機構ファンド事業出資実績

 

(スキーム図)

 

「ルネッサンスセブン投資事業有限責任組合」スキーム図

【本件に関するお問い合わせ先】

 独立行政法人 中小企業基盤整備機構
 ファンド事業部ファンド事業課( 井上、石澤 )
 住所:〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル
 電話: 03 − 5470 − 1570(ダイヤルイン)
 ホームページ: http://www.smrj.go.jp/fund/index.html