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起業支援ファンド「QB第一号投資事業有限責任組合」に出資を行う組合契約を締結

平成27年9月17日

 

起業支援ファンド「QB第一号投資事業有限責任組合」
に出資を行う組合契約を締結

 

 独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、新事業開拓促進出資事業 (ファンド出資事業)において、QBパートナーズ有限責任事業組合を無限責任組合員とする投資事業有限責任組合に対し、中小機構出資分として7.5億円を出資することで合意し、組合契約を締結しました。
 本組合の契約締結により中小機構出資分を含め総額31億円のファンド規模となります。
 

 『QB第一号投資事業有限責任組合』(以下、「本組合」)は、九州地域の大学を中心とした大学の研究シーズ及びシード・アーリー段階の大学発ベンチャーを投資対象とし、大学発ベンチャーの成長を支援するとともに、大学の研究成果の事業化による大学発ベンチャーの創出に取り組み、成長段階まで一気通貫でハンズオン支援することで、大学の研究成果の社会還元を促進し、地域における新産業の創出を目指す産学連携ファンドです。
 

 中小機構では、本組合への出資を通じて、大学の知を活用した新産業の創出を支援することにより、地域に雇用の場が生まれ、九州経済の活性化につながるものと考えております

 

 引き続き中小機構では、全国9ヵ所の地域本部等が有する支援ツールを最大限に活用しながら、中小企業を支援してまいります。

 

 

 (制度の内容及び実績について)

 ・起業支援ファンドについて

 ・中小機構ファンド事業出資実績

 

 

◆「QB第一号投資事業有限責任組合」の概要

 

○「QB第一号投資事業有限責任組合」は、QBパートナーズを有限責任事業組合(福岡県福岡市早良区、組合員:坂本 剛、本藤 孝、QBキャピタル合同社)無限責任組合員とするファンドです。
 

○QBパートナーズ有限責任事業組合は、坂本剛氏、本藤孝氏、QBキャピタル合同会社(福岡県福岡市早良区、代表社員:坂本 剛、本藤 孝)の出資により設立された、上記ファンドの運営事業体です。

〇QBキャピタル合同会社は株式会社産学連携機構九州、株式会社西日本シティ銀行、坂本剛氏、本藤孝氏の出資により、九州地域の大学研究シーズ及びシード・アーリー段階の大学発ベンチャーを一気通貫でハンズオン支援することを目的として、平成27年4月に設立されたベンチャーキャピタルです。

  
(スキーム図)

「QB第一号投資事業有限責任組合」スキーム図

【本件に関するお問い合わせ先】

独立行政法人 中小企業基盤整備機構
ファンド事業部ファンド事業課( 久保、坂本 )
住所:〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル
電話: 03 − 5470 − 1673(ダイヤルイン)
ホームページ: http://www.smrj.go.jp/fund/index.html