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中小企業成長支援ファンド「ハック大阪投資事業有限責任組合」に出資を行う組合契約を締結

平成27年5月28日


 中小企業成長支援ファンド「ハック大阪投資事業有限責任組合」に
12.5億円の出資を行う組合契約を締結


 独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、新事業開拓促進出資事業 (ファンド出資事業)において、「ハックベンチャーズ株式会社」を無限責任組合員とする投資事業有限責任組合に対し、中小機構出資分として12.5億円を出資することで合意し、組合契約を締結しました。
 本組合の契約締結により中小機構出資分を含め総額48億円のファンド規模となります。

 

 『ハック大阪投資事業有限責任組合』(以下、「本組合」)は、モノのインターネット(Internet of Things: IoT)又はあらゆる実ビジネスのインターネット(Internet of Everything:IoE)と呼ばれる、ものづくりや実ビジネスとITの融合という大きな新産業成長領域を対象に、アメリカのシリコンバレーから数多く生まれている先進イノベーションや新しいビジネスモデルと大阪/関西に蓄積された技術、事業ノウハウを組み合わせることにより、新しい事業の創造を後押しし、投資先企業の中から、関西で新しい産業を引っ張る強い企業を創出することを目指すファンドです。

 

 引き続き中小機構では、全国9ヵ所の地域本部等が有する支援ツールを最大限に活用しながら、中小企業を支援してまいります。

 

 (参考)
 【中小機構ファンド事業出資実績】平成27年4月末現在  

ファンド総数 ファンド総額 うち中小機構出資約束総額
215 7,649億円 2,979億円

 

詳細につきましては 中小機構ホームページをご覧下さい。

中小企業成長支援ファンドについて

 

 ◆「ハック大阪投資事業有限責任組合」の概要

 ○ 「ハック大阪投資事業有限責任組合」は、ハックベンチャーズ株式会社(大阪府大阪市北区、代表取締役社長:校條浩)を無限責任組合員とするファンドです。
 ○ ハックベンチャーズ株式会社は、独立系ベンチャーキャピタルとして平成25年5月に設立、これからの成長が予想されるInternet of Things(IoT)および関連領域に特化し、大阪市を中心とする関西との強い連携を活かし、国内外の有望ベンチャー企業等に投資し、営業支援、経営支援などを積極的に行うベンチャーキャピタルです。

 

(スキーム図)
 

「ハック大阪投資事業有限責任組合」スキーム図

【本件に関するお問い合わせ先】

 独立行政法人 中小企業基盤整備機構
ファンド事業部ファンド事業課(岡、坂本)
住所:〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル
電話: 03 − 5470 − 1673(ダイヤルイン)