ファンド出資 >  調査関連/情報提供 >  お知らせ一覧 >  中小企業成長支援ファンド「いばらき新産業創出ファンド投資事業有限責任組合」に出資を行う組合契約を締結

中小企業成長支援ファンド「いばらき新産業創出ファンド投資事業有限責任組合」に出資を行う組合契約を締結

平成27年3月19日

 

中小企業成長支援ファンド「いばらき新産業創出ファンド投資事業有限責任組合」に
出資を行う組合契約を締結

  

  独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、新事業開拓促進出資事業 (ファンド出資事業)において、「株式会社常陽産業研究所」及び「REVICキャピタル株式会社」を無限責任組合員とする投資事業有限責任組合に対し、中小機構出資分として4億円を出資することで合意し、組合契約を締結しました。

 本組合の契約締結により中小機構出資分を含め総額10億円のファンド規模となります。


  『いばらき新産業創出ファンド投資事業有限責任組合』(以下、「本組合」)は、茨城県の産業の育成を目的とし、茨城県内に拠点を有するベンチャー企業や中小企業で、つくば国際戦略総合特区に関する事業分野や茨城県が定める成長4分野(次世代自動車、環境・新エネルギー、健康・医療機器、食品)等、今後、成長が見込まれる分野の事業者を主たる投資対象とし、ハンズオン支援による事業者の育成に努めながら、企業価値の向上を目指すファンドです。  


  中小機構では、本組合への出資を通じて、リスクマネー提供による茨城県のベンチャー企業、中小企業の成長が後押しされ、茨城県の産業の活性化につながるものと考えております。

 

  引き続き中小機構では、全国9ヵ所の地域本部等が有する支援ツールを最大限に活用しながら、中小企業を支援してまいります。

 

 (参考)
 【中小機構ファンド事業出資実績】平成27年2月末現在  

ファンド総数 ファンド総額 うち中小機構出資約束総額
211 7,277億円 2,856億円

 

詳細につきましては 中小機構ホームページをご覧下さい。

中小企業成長支援ファンドについて

 

 

◆「いばらき新産業創出ファンド投資事業有限責任組合」の概要

  •    「いばらき新産業創出ファンド投資事業有限責任組合」は、株式会社常陽産業研究所(茨城県水戸市、取締役社長:鈴木 祥順)及びREVICキャピタル株式会社(東京都千代田区、代表取締役:田中 雅範)を無限責任組合員とするファンドです。
  •   茨城県内に広範なネットワークを有する常陽銀行グループの株式会社常陽産業研究所と地域経済活性化支援機構の子会社として事業再生ファンド、地域活性化ファンドを多数運営するREVICキャピタル株式会社が、共同してファンド運営を行います。 

 

組合名 いばらき新産業創出ファンド投資事業有限責任組合
ファンド総額 10億円
無限責任組合員 (株)常陽産業研究所
REVICキャピタル(株)  
有限責任組合員 茨城県
(株)常陽銀行
(株)筑波銀行
水戸信用金庫
結城信用金庫
茨城県信用組合
(株)つくば研究支援センター
中小企業基盤整備機構  
設立 平成27年3月19日
存続期間 約9年9ヶ月

 

(スキーム図)

「いばらき新産業創出ファンド投資事業有限責任組合」スキーム図

【本件に関するお問い合わせ先】

独立行政法人 中小企業基盤整備機構
ファンド事業部ファンド事業課(大川、秋吉、坂本)
住所:〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル
電話: 03-5470-1673(ダイヤルイン)