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中小企業成長支援ファンド「みのり2号投資事業有限責任組合」に50億円の出資を行う組合契約を締結

平成26年3月10日

 

 中小企業成長支援ファンド「みのり2号投資事業有限責任組合」の組成について

 

  独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、新事業開拓促進出資事業(ファンド出資事業)において、「みのり株式会社」を無限責任組合員とする投資事業有限責任組合に対し、中小機構出資分として50億円を出資することで合意し、平成26年3月7日付で組合契約を締結しました。 

  本出資は、中小機構が公募していた「中小企業経営資源融合促進出資事業」に対する応募に基づき行うものです。


  『みのり2号投資事業有限責任組合』(以下、「本組合」)は、事業承継や企業グループからの独立等を支援すべく、日本経済を支える固有の事業基盤やきらりと光る技術やサービスを有する中小・中堅企業に対して投資を行い、M&Aによる経営資源の融合や経営管理体制の高度化等、投資先企業が直面する様々な経営課題を克服するためハンズオンで経営支援を実施し、企業価値の向上を目指すファンドです。


  本組合契約の締結により中小機構出資分を含め、ファンド総額100.9億円の規模となります。


  引き続き中小機構では、全国9ヵ所の地域本部等が有する支援ツールを最大限に活用しながら、中小企業を支援してまいります。

 

 (参考)
 【中小機構ファンド事業出資実績】  平成26年2月末現在

ファンド総数 ファンド総額 うち中小機構出資約束総額
200 6,330億円 2,567億円

 

詳細につきましては 下記ホームページをご覧下さい。 

中小企業成長支援ファンドについて         

 

◆「みのり2号投資事業有限責任組合」の概要

  •  「みのり2号投資事業有限責任組合」は、みのり株式会社(東京都千代田区、代表取締役:正田 賢司)を無限責任組合員、ベーシック・キャピタル・マネジメント株式会社(東京都中央区、代表取締役:檀野 英次)を無限責任組合員に対して投資助言を提供する投資助言会社とする投資ファンドです。
  • みのり株式会社は、投資実行後の投資先企業の育成・経営支援をベーシック・キャピタル・マネジメント株式会社に委託します。みずほフィナンシャルグループの一員として、平成14年11月に設立されたベーシック・キャピタル・マネジメント株式会社は、10余年に亘る中小・中堅企業に対するハンズオン型の経営支援で豊富な実績を有しています。 
  • 本組合は、成長が見込まれる中小・中堅企業に対して投資を行い、事業承継の支援、成長資金の供与、M&Aによる経営資源の融合、積極的なハンズオン型の支援等を通じて、企業価値の向上を目指します。
組合名 みのり2号投資事業有限責任組合
ファンド総額 100.9億円(追加募集による規模拡大を予定)
無限責任組合員 みのり株式会社
投資助言会社

ベーシック・キャピタル・マネジメント株式会社

有限責任組合員 中小企業基盤整備機構、金融機関、国内機関投資家
存続期間 10年
投資期間 5年

 

 

【スキーム図】

「みのり2号投資事業有限責任組合」スキーム図

【本件に関するお問い合わせ先】

独立行政法人 中小企業基盤整備機構
ファンド事業部ファンド事業課(杉浦、大川)
住所:〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル
電話: 03 − 5470 − 1570(ダイヤルイン)