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中小企業成長支援ファンド「イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合」に15億円の出資を行う組合契約を締結

 

平成24年4月25日

 

中小企業成長支援ファンド「イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合」に15億円の出資を行う組合契約を締結

 ―テクノロジー系分野での成長が見込めるベンチャー企業等を支援― 

 

 独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、新事業開拓促進出資事業(ファンド出資事業)において、「NECキャピタルソリューション株式会社」(以下、「NECAP社」)及び「SMBCベンチャーキャピタル株式会社」(以下、「SMBCVC社」)を無限責任組合員とする投資事業有限責任組合に対し、中小機構出資分として15億円を出資することで合意し、組合契約を締結しました。
 『イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合』(以下、「本組合」)は、SMBCグループの全国の拠点から先進的な技術をもつテクノロジー系ベンチャーを発掘し、投資先企業に対してNECグループの長年培われた技術の目利き力、ハンズオン支援を通じて投資先企業の育成に努めながら、企業価値の向上を目指すファンドです。
本組合の契約締結により中小機構出資分を含め総額35億円のファンド規模となります。
 中小機構では、本組合への出資を通じて、ベンチャー企業、中小企業の成長並びにIT立国・日本の推進を後押しすると共に、当該分野で優れた技術シーズ等を有する企業への投資機会を広げることで、日本の次世代を担う産業の創出に貢献できるものと考えております。
 引き続き中小機構では、全国9ヵ所の地域本部が有する支援ツール等を最大限に活用しながら、中小企業を支援してまいります。
 

 (参考)
 【中小機構ファンド事業出資実績】  

ファンド総数 ファンド総額 うち中小機構出資約束総額
160 4,012億円 1,799億円

(1)平成24年3月末時点 

(2)詳細につきましては 下記ホームページをご覧下さい。 

・中小企業成長支援ファンドについて        

  

◆「イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合」の概要

  • 「イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合」は、NECキャピタルソリューション株式会社(東京都港区・田中 重穗代表取締役社長)及びSMBCベンチャーキャピタル株式会社(東京都中央区・勝川恒平代表取締役社長)を無限責任組合員として、平成24年4月に設立された投資ファンドです。
  • NECキャピタルソリューション株式会社は、1978年の設立以来、官公庁・自治体や大企業から中小企業までの幅広い顧客層に対してリースをはじめとしたさまざまなファイナンスサービスを提供してきたNECグループ国内唯一の金融会社です。
     
  • SMBCベンチャーキャピタル株式会社は、1992年の設立以来、三井住友銀行と連携して国内外の有望ベンチャー企業等に投資し、営業支援、経営支援などを積極的に行うベンチャーキャピタルです。
     

 

(スキーム図)

「イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合」スキーム図

【本件に関するお問い合わせ先】

独立行政法人 中小企業基盤整備機構
ファンド事業部ファンド審査第一課(藤倉、坂本)
住所:〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル
電話: 03 − 5470 − 1673(ダイヤルイン)