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中小企業成長支援ファンド「アント・カタライザー4号投資事業有限責任組合」に最大60億円の出資を行う組合契約を締結

 

独立行政法人中小企業基盤整備機構

平成23年3月31日 

 

 

 独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、新事業開拓促進出資事業(ファンド出資事業)において、「アント・キャピタルパートナーズ株式会社」を無限責任組合員とする投資事業有限責任組合に対し、中小機構出資分として最大60億円を出資することで合意し、組合契約を締結しました。 

 『アント・カタライザー4号投資事業有限責任組合』(本組合)は優れた開発力・技術力・事業性を持ち新事業展開、事業の再編、承継等により新たな成長・発展を目指す中小・中堅企業に投資し、ハンズオン支援を行うことにより成長促進を図り、企業価値の向上を目指すファンドです。

 今後、複数の民間事業者、金融機関等の有限責任組合員の出資額と併せて、総額200億円〜300億円の規模となる予定です。

 中小機構は有限責任組合員として参画するとともに、全国9ヶ所の支部等の有する支援ツール等を最大限に活用し、投資先の中小企業を支援していきます。

 

(参考)

本件は平成22年7月に行われたファンド出資事業の再編に基づく「中小企業成長支援ファンド」の第一号案件となります。

【中小機構ファンド事業出資実績】

ファンド総数 ファンド総額 うち中小機構出資約束総額

142

2,967億円

1,266億円

(1)平成23年1月末現在(ファンド出資実績)

(2)詳細につきましては、機構ホームページをご覧下さい。 

  1.中小企業成長支援ファンドについて 

  2.ファンド出資事業の再編について

 

【本件に関するお問い合わせ先】
  独立行政法人 中小企業基盤整備機構
  ファンド事業部 ファンド審査第二課 担当:吉田、大穂、野村
  電話:03―5470―1570(ダイヤルイン)

 

◆「アント・カタライザー4号投資事業有限責任組合」の概要

 

○ 「アント・カタライザー4号投資事業有限責任組合」は、アント・キャピタル・パートナーズ株式会社(東京都千代田区)を無限責任組合員として、平成22年10月に設立された投資ファンドです。

 

○アント・キャピタル・パートナーズ株式会社は平成12年の設立以来、専門化された独自のハンズオン型投資と経営支援によって、有望な未公開企業を中心に投資先の発掘、投資実行、経営支援、出口戦略の創出等を行う投資会社です。

 

(スキーム図)

『アント・カタライザー4号投資事業有限責任組合』スキーム図