ファンド出資 >  調査関連/情報提供 >  お知らせ一覧 >  岐阜県信用保証協会による中小企業再生ファンドへの出資について

岐阜県信用保証協会による中小企業再生ファンドへの出資について

平成20年12月22日 

 

 

  地域中小企業の再生支援を目的として、独立行政法人中小企業基盤整備機構、岐阜県内の13地域金融機関及び株式会社ぎふリバイタルの出資により、本年3月に総額20億円で設立された「ぎふ中小企業支援ファンド」(以下「本ファンド」といいます)に、本日、岐阜県信用保証協会(以下「同協会」といいます。)が新たな出資者として加わることになりましたのでお知らせいたします。

 

  本年9月に「信用保証協会法の一部を改正する法律」が施行され、中小企業再生ファンドに対する信用保証協会の出資が認められました。
  同協会は、県内中小企業再生支援への取り組みを一層強化する観点から、本ファンドへの出資を決定したものであり、同改正法に基づく全国で初めての出資となります。
  同協会は本ファンドに対して1千万円の出資を行う予定であり、同協会加入後の本ファンド総額は20億1千万円となります。

 

  本ファンドは、岐阜県中小企業再生支援協議会(以下「支援協議会」といいます。)が支援する再生案件において、県内地域金融機関および同協会等より、再生企業に対する貸付債権や求償権を適正価格で譲り受けて債権を集約し、主力債権者として、中長期的な観点から当該企業の再生に向けたきめ細かい経営支援を行っております。
  同協会の本ファンドへの出資により、県内中小企業の再生促進及び本ファンド支援案件の円滑な推進が一層図られることが期待されるものであり、厳しい経済情勢の中でその意義は非常に大きいものといえます。

 

  中小機構としては、今後も支援協議会、本ファンドに出資する県内地域金融機関及び同協会とともに、本ファンドを通じて、中小企業の再生を支援していきます。

 

 

【お問い合わせ先】
  独立行政法人中小企業基盤整備機構 ファンド事業部ファンド審査第二課 大穂、秋庭
  東京都港区虎ノ門3−5−1 虎ノ門37森ビル
  Tel:03-5470-1570 / Fax:03-5470-1624

 

 

【ぎふ中小企業支援ファンドの概要】

1.名称 ぎふ中小企業支援ファンド投資事業有限責任組合
2.設立 平成20年3月31日
3.規模 20億1千万円
4.出資者   中小企業基盤整備機構(出資額:1,000百万円)
  (株)十六銀行  (出資額:340百万円)
  (株)大垣共立銀行  (出資額:300百万円)
  (株)岐阜銀行  (出資額:40百万円)
  岐阜信用金庫  (出資額:140百万円)
  大垣信用金庫  (出資額:20百万円)
  高山信用金庫  (出資額:20百万円)
  東濃信用金庫  (出資額:20百万円)
  関信用金庫  (出資額:20百万円)
  八幡信用金庫  (出資額:10百万円)
  西濃信用金庫  (出資額:20百万円)
  岐阜商工信用組合  (出資額:10百万円)
  飛騨信用組合  (出資額:10百万円)
  益田信用組合  (出資額:5百万円)
  岐阜県信用保証協会  (出資額:10百万円)
  (株)ぎふリバイタル  (出資額:45百万円)
5.設立目的 岐阜県中小企業再生支援協議会等と連携し、継続的な経営 または技術等に関する支援を行うことにより、地域の経済活力や雇用について大きな役割を果たす中小企業の再生を進めることを主たる目的としています。
6.ファンド
運営会社
名称:株式会社ぎふリバイタル
住所:岐阜県岐阜市金町8-1
資本金:45百万円
代表者:田中敏明

 

 

 

ぎふ中小企業支援ファンド スキーム図