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ジャパン・フード・ネットワーク1号投資事業有限責任組合への出資について

中小機構は、がんばれ!中小企業ファンド(事業継続ファンド)出資事業において「ジャパン・フーズ・ネットワーク1号投資事業有限責任組合」に対し20億円の出資契約を締結しました。

 

平成18年12月14日

 

  独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、「がんばれ!中小企業ファンド(事業継続ファンド)」出資事業において、安田企業投資(株)及びGBIキャピタル(株)を無限責任組合員とする投資事業有限責任組合(以下、ファンド)と20億円の出資契約を締結しました。

 

 (事業継続ファンド)は「がんばれ!中小企業ファンド」の一形態として後継者不在等の事業承継問題により、新たな事業展開が困難となっている中小企業の事業継続を円滑化するとともに、新事業展開を通じた経営の向上を支援することを目的としています。

 

 「ジャパン・フード・ネットワーク1号投資事業有限責任組合」の概要

 

  「ジャパン・フード・ネットワーク1号投資事業有限責任組合」は、安田企業投資(株)((株)損保ジャパン50%、明治安田生命保険(相)50%)及びGBIキャピタル(株)(食品商社:西本貿易(株)の子会社)を無限責任組合員とする投資事業有限責任組合です。

 日本国内の食品加工または食品加工に関連する中小企業で、事業承継問題を抱える企業のうち安定したキャッシュフローが見込まれ、新事業展開意欲のある企業を投資対象としています。

 投資先企業に対して既存事業の維持と社風・理念の維持をベースとし、事業承継問題では、専門家(弁護士、税理士等)と連携して円滑な事業継続を支援します。また、後継者がいない場合には、相談の上で社長を外部から招聘するなど、経営面・資本面で様々な支援を行います。

 

 本ファンドの出資総額は50億円(予定)であり、既に有限責任組合員として西本貿易(株)、(株)損保ジャパン、明治安田生命保険(相)が出資しているほか、食品関連会社が数社出資を行う予定で、今般、中小機構が20億円を出資する契約を締結しました。