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九州事業継続ブリッジ投資事業有限責任組合への出資について

中小機構は、がんばれ!中小企業ファンド(事業継続ファンド)出資事業において「九州事業継続ブリッジ投資事業有限責任組合」に対し24億円の出資を決定しました。

平成19年3月29日

 

 独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、「がんばれ!中小企業ファンド(事業継続ファンド)」出資事業において、(株)ドーガン・インベストメンツを無限責任組合員とする投資事業有限責任組合(以下、ファンド)に24億円を出資することを決定しました。

 

 事業継続ファンドは、「がんばれ!中小企業ファンド」の一形態として後継者不在等の事業承継問題により、新たな事業展開が困難となっている中小企業の事業継続を円滑化するとともに、新事業展開を通じた経営の向上を支援することを目的としています。

  本件は、中小機構の事業継続ファンド出資としては3件目、有限責任組合員として地域金融機関の参加および九州の中小企業に特化して投資するファンドとして初めての組成となります。

 

「九州事業継続ブリッジ投資事業有限責任組合」の概要

 

 「九州事業継続ブリッジ投資事業有限責任組合(愛称:九州ブリッジファンド(仮称))」は、(株)ドーガン・インベストメンツを無限責任組合員とする投資事業有限責任組合です。

 日本国内の中小企業で、事業承継問題を抱える企業のうち安定したキャッシュフローが見込まれ、新事業展開意欲のある企業を投資対象としています。

 投資先企業に対しては、既存中核事業の維持と社風・理念を尊重し、事業承継問題については、専門家(弁護士、税理士等)と連携して円滑な事業継続を支援します。また、後継者がいない場合には、相談の上で社長を外部から招聘するなど、経営面・資本面で様々な支援を行います。

 本ファンドの出資総額は48億円(予定)であり、中小機構が24億円を出資するほか九州の地域金融機関(鹿児島銀行、十八銀行、筑邦銀行、西日本シティ銀行、肥後銀行(五十音順))と(株)ドーガン・インベストメンツが合計24億円を出資します。