さんぽう通信2015年度
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さんぽう通信27年8月15日号中小機構四国本部さんぽう通信27月22日(水)~7月24日(金)の3日間、東京ビッグサイトにおいて日本最大のファッションビジネスの総合展示会「JFW-IFF」が開催され、中小機構からも地域活性化パートナー企画(※)として様々なソフト支援企画を盛り込みつつ、中小機構ブランド「NIPPON MONO ICHI」を冠してブース出展しました。四国からは認定商品として消防用手袋を開発した株式会社ダイコープロダクト(香川県さぬき市)と刺繍イヤホンコードを開発中の株式会社タナベ刺繍(同東かがわ市)の2社が出展。ここでは情報提供として中小機構として出展各社に対してどのようなサポートを行ったのかを紹介します。①VMDチェック事前に出展社から展示ブースのプランをデータでいただき、それに対して改良等のアドバイスをすることで、展示会本番での効果的なPRにつなげることができます。②朝活セミナー展示会第2日目の開場前の時間を利用してセミナーを開催。今回は「流通業界攻略法~知っておくと役立つバイヤーのニーズとは~」という題で、特に百貨店のバイヤーに対して商品を効果的に売り込む方法を取り上げました。③虎ノ門サポート会議展示会場内の会議室にて、合同プレゼン相談会として事業者の皆様に自社の商品についてプレゼンテーションを行っていただき、それに対してバイヤーや専門家が販路や商品改良のアドバイスを行います。他の事業者のプレゼンテーション、それに対する評価を傍聴できる点も魅力です。今回のアドバイザーは、株式会社大丸松坂屋百貨店、マーケティング等の支援を手掛ける株式会社クレオ、『mono magazine』など雑貨系雑誌の出版で知られる株式会社ワールドフォトプレス、衣類や小物のセレクトショップを運営する株式会社シップスから招へい。参加した株式会社タナベ刺繍からは「アドバイスを受けて認定商品の課題が明確になり、次にやるべき事柄の優先順位がはっきりした」と好評。同社は展示会後、早速営業に動かれたそうです。④デザイナーとのマッチングイベント今回はパートナー企業である株式会社エンファクトリーが運営する作り手とデザイナーのマッチングのためのプラットフォーム「TSUKURITTE」と共同で実施。マッチングの方法は、出展事業者からの自己PRのあと、参加したデザイナーが組みたい相手を札で指名するというもの。マッチングの成果物は来年1月開催のJFW-IFFで発表し、ECサイト等での試験販売を行います。【JFW-IFF・WEBページ】http://www.senken-ex.com/iff/①JFW-IFF会場内・NIPPON MONOICHIブースの様子②2日目の開場前に開催した朝活セミナーの様子③株式会社タナベ刺繍が参加した虎ノ門サポート会議の様子④デザイナーとのマッチングイベントの様子(札で希望する相手を示す)【イベント報告】JFW-IFFに中小機構ブランド「NIPPON MONO ICHI」を出展!デザイナーとのマッチング企画等ソフト支援企画を多数開催!これまでご紹介した企画は②の朝活セミナーを除いて、あくまでオプション企画であり、参加を希望されるかどうかは出展申込み時に選択できます。認定事業者の皆様は、オプション企画に加え、通常より割安に出展(ただし、一般の出展ブースとは大きさが異なります)いただけるというメリットも考慮し、今後の地域活性化パートナー企画のご利用をぜひご検討ください!(※)中小機構の地域活性化パートナーとして登録いただいた大都市圏や全国規模で活動する流通、情報サービス、観光関連等の企業・団体に協力いただき、中小機構の三法支援先に対する販路開拓等の支援を行うもの。今回はJFW-IFF展示会を主催する繊研新聞社、TSUKURITTEを運営するエンファクトリー等がパートナー。①②③④中小企業施策イベント報告

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