研究開発成果集(事業期間 平成18年度~平成20年度)
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18年度採択 18年度採択 32 【事業管理者】 財団法人若狭湾エネルギ-研究センター ◎担当者:祝 一裕、中川祐司, 山口 健志 ◎所在地:〒914-0192 福井県敦賀市長谷64号52番地1 ◎TEL:0770-24-7271 ◎FAX:0770-24-7275 ◎E-mail: kiwai@werc.or.jp、ynakagawa@werc.or.jp ,tayamaguchi@werc.or.jp ◎URL:http://www.werc.or.jp/ この研究への お問い合わせ 契約期間:平成18年度~平成20年度 技術区分:切削加工 管理番号:18-16 図5 水中切断試験結果 ・厚板切断用加工ヘッド: 長焦点光学系の活用、放物面鏡の採用、2重ノズル構造およびアシストガス系を工夫し、高張力鋼、炭素鋼の40mm以上を450mm/分以上、切断幅5mm以下で切断できる加工ヘッドを開発した。 ・厚板水中切断用加工ヘッド:長焦点光学系の活用、放物面鏡の採用、4重ノズル構造およびアシストガス系を工夫し、炭素鋼、SUSの50mm以上を50mm/分以上、切断幅1~2mm程度で水中で切断できる加工ヘッドを開発した。 ■事業化へ向けた取り組み状況 ■事業化の目標 ① 事業化の為の課題等 薄板切断用ヘッドの課題は、さらなる高速化と曲面切断用制御ソフトの開発等。厚板切断用ヘッドの課題は、切断面粗さの改良でアシストガスの流速アップおよび流況の改善が必要。厚板水中切断用ヘッドは、実機の原子炉容器(板厚150mm以上)を対象に今後も研究開発が必要。 ② 事業化のスケジュール 薄板、厚板ヘッドとも溶接用加工ヘッドとしては、実用化済み。切断用には、薄板が2012年度に実用化予定、厚板が2011年度に実用化予定。 図6 厚板切断用ヘッドの製品化のイメ-ジ 図7 ファイバ-レ-ザの遠隔切断構想 図8 厚板切断 産業への応用展開

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