販路開拓通信
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魅せるためのテクニックⅡ☆講師から一言・・・当テーマは、東急ハンズ在職時に展示会を見て感じた「なぜもっと商品をアピールしないのだろう」という気持ちがきっかけで、設定しました。どんなに素晴らしい商品も、存在感を演出しなければ、展示会場では見過ごされます。バイヤーの目を引き留めるためには数十秒という時間で足を止めさせなければなりません。足が止まれば、言葉のやり取りができます。そのような演出をどうするか、商品をよく見せる為にはどうしたら良いか、ご参考になれば幸いです。(本部チーフアドバイザー岸耕一)①サイズ:小さな物は左、大きな物は右へ、平台では中央を高く裾を広げる②重量:重い物は下へ、軽い物は上へ③カラー:明るい色・淡い色を左(上)へ、暗い色・濃い色を右(下)へ魅せるためのテクニックⅠ・清潔感や季節感を表現されていますか・本当に楽しい、使いやすいと思っていますか・情報や提案をアピールされていますかブースが、常に“活き活き”していることが重要です①限られたスペースに②目的をもって商品を並べ置く戦略であり③陳列の意図や理由が具体的に説明できる陳列とは、単に形よく商品を並べることではありません・・・展示会では金属製の事務机などが用意されていることが多いようです。しかし、味気ない平台での展示では商材を演出しているとは思えません。そこで安価なカラーシートを敷くだけでも印象は大きく変わってきます。展示する商材にあわせて、色味を工夫してみましょう。POINTさらに

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