販路開拓通信
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販路開拓コーディネート事業のQ&A~介護業界ルートのアプローチ編~A:商品によってアプローチの方法は違いますが、ここでは共通する留意点をお話します。①業界特性を考えてみる:介護業界にビジネスチャンスがあるのかを確認されましたでしょうか。施設サービス給付費が高い都道府県と在宅や地域密着サービスへの給付が高い県等があります。自社の新商品でメリットを見出せる絞り込みが必要です。(参考URL:http://www.wam.go.jp/kaigo/)②お客様の目線で考える:使ってくれる「介護者」の視点だけで製品を提案するのではなく、介護する側も考慮し、双方の視点で製品のメリットを考え提案してください。また、代理店を活用する場合、貴社の思いが伝わりにくくなります。より具体的な使用場面を提示して相手側とのコミニュケーションを高める準備をしましょう。そしてその場面の中で自社の商品に、利便性・安全性・情報性・選択性・快適性・娯楽性・文化性・解放性・コミニュティなどの内容が入っているか確認してみてください。全部入っている必要はないですが、この切り口を用いると使用場面に合わせた資料が作りやすくなります。③営業体制を再確認する:単に商品の内容を説明するだけでなく、機能を視覚的に理解できる商品サンプル・デモにて提案することが必要です。また、業界で連携する場合、手離れのよさ・適切なリードタイムなどへの対応を考えてください。Q:新商品を開発しました。介護業界ルートをこれから開拓したいのですが、留意点を教えてくれますかマーケティング企画のご相談でよくあるご質問と回答をご紹介します

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