販路開拓通信
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【事業内容等】ソフトウェア開発【設立】1971年7月【所在地】東京都【資本金】2,125万円【売上高]31,414千円(H19.4) 【従業員数】3名【商品概要】携帯画像拡大サービス『デカフラ』携帯画面に表示される画像を4~5倍に拡大!事業者のサーバーに実装することで、ユーザーはダウンロード不要で簡単に利用できます。ソフト受託開発と並行してモバイルコマース市場のオリジナル商品「デカフラ」を開発販売開始の初期段階であり、販路開拓の対応パワーがなく、実績はゼロに近い状態。当該製品の利便性を活かすべく、消費者行動の目線に立った使用シーンの絞り込みが必要に・・☆そこで以下のような仮説を立てました。■既存のコンテンツ提供者から、①食品業界②住宅業界③情報通信サービス業界④衣料業界を仮説のターゲットとし、各分野における、お客様の声を集約。改善点課題を絞り込む。■新たな用途の開発の可能性‣事業の概況企業概要4名のコーディネーターが11社に32回のコーディネートを実施!販路開拓コーディネーターの積極的かつ機動的な活動により、仮説を立てたターゲット業界にコーディネートしたところ、以下のような成果を得られました。☆アプローチ分野での仮説の検証評価・可能性:①携帯での拡大画像としての品質面が良好②住宅業界における、間取り図、内装図等の画像での需要の可能性大③複合複写機と組み合わせ、外出先でFAXを画像として確認する用途課題・要望:①画像点数が多い場合のコスト面での改善、費用対効果の提案②静止画だけでなく動画にも対応するなど、新たな機能の開発③多用途での使用を前提にした、システム容量、機能の拡充‣販路開拓コーディネート事業での支援内容【具体的な成果】①食品業界でFCを展開するF社との代理店契約②情報通信サービス業界にてコンテンツ開発の成約1社、見積もり提出1社ほか【今後の取り組み】①市場の大きさ、顧客との継続的な関係づくりに対応すべく、人的資源の不足を代理店活用で補完②要望にあった費用対効果面での改善と提案による差別化の実施③要望にあった機能面での拡充や、新しい用途開発の実施フィードバック報告会では、①お客様の声・現場の実状を把握し、迅速に戦略に反映・実行という、プロセスを繰り返すこと②身の丈にあった優先順位を意思決定し、更なるターゲットの絞り込みを進めるアクションプランの作成について、例示し提言いたしました。‣成果と今後の方向「販路開拓コーディネート事業」支援事例⑪~事例発表企業C社~‣マーケティング面の課題

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