販路開拓通信
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・提案の場では、プレゼン資料すべてを説明する必要はありません。相手の状況に合わせて、シートを取捨選択しましょう。 ・プレゼンできる時間に合わせて、シートを決めておくことが有効です。 (例) ・立ち話程度の時間しかない場合 →表紙のみで説明。 ・ 5分程の空き時間を利用できる場合 →表紙、提案の背景、製品の特徴で説明。 ・ 10分程度の時間を確保できる場合 →表紙、会社概要、提案の背景、製品の説明、顧客のメリット。 ・十分に時間を確保できる場合。→20~30分程度で全部説明。 ‣ プレゼン資料の活用方法 プレゼン資料は、販路開拓活動の最大の武器であり、最も強力なコミュニケーションツールです。作成には一定の時間がかかりますが、受注確率の向上という形で必ず努力が報われるはずです。是非、「伝わるプレゼン資料作成のポイント」を積極的に活用し、成果につなげてください。貴社の成功をご祈念申し上げます。 ‣ おわりに ・販路開拓コーディネート事業では、プレゼン資料をテストマーケティング時の提案書と して使います。その他にも、活動のあらゆる場面で活用できます。具体的には、以下のとおりです。 ・マーケティング企画立案時における関係者間の意思統一資料 ・外部の展示会やマッチング会、商談会、交流会時の提案資料 ・カタログや、ポスター、ホームページなど、広告物を作成する際の基礎資料 ・営業担当者のロールプレーイングツール ・社内の営業会議、経営会議時の補足資料 ・製品改良や新製品開発時の検討資料 ‣ プレゼン資料の活用場面 9

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