販路開拓通信
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【事業内容等】異種材料接合レーザー加工装置及び処理剤の開発・製造・販売【創立】2012年【所在地】愛知県【資本金】8百万円【従業員数】1名【支援対象】金属とプラスチックの直接接合技術特殊な微粉体にレーザー照射をしてできる隆起部位を接合層としたポジティブアンカー効果により、強力な接合力を実現します。ドライプロセス環境で連続形成、作業時間の短縮、低コスト化が図れます。支援の経緯販路開拓面での課題【具体的な成果】・ポジティブアンカー効果による接合強度、ドライ手法ならではの効率的な局所処理等に一定の受容性が確認されました。・専門誌に掲載された社長の論文を通して、訪問前に本技術に関心を持っていたアプローチ先があり、技術の普及には積極的かつ継続的な周知活動が重要であることを再認識できました。【今後の取り組み】・本技術の浸透を図るため、今後サプライチェーン各段階の関係者と検討を重ねてゆきます。・基礎的現象の解明、相対的な強度試験、量産性の裏付け等、基礎的な研究を充実させます。・学会への参加等を通じて連携先を拡大していきます。第3段階:成果のまとめと今後の取り組み第1段階:テストマーケティングの準備第2段階:市場での仮説検証「販路開拓コーディネート事業」支援事例~輝創株式会社~インキュベーション施設(クリエイションコア名古屋)に入居している関係で、中小機構中部本部に相談があり、販路開拓コーディネート事業の支援に至りました。販路開拓チーフアドバイザーとマーケティング企画のブラッシュアップを行い、ターゲットを軽量化を目指してアルミ合金と樹脂の異種接合を検討しているだろう企業に絞り込みました。<仮説内容>ウエット方式の異種接合技術が主流の中で、強力な接合とドライ手法の利点(高速、設備負荷抑制)に一定の需要があるとの仮説を立てました。2名の販路開拓コーディネーターが8社にアプローチし、13回の同行訪問を実施しました。<テストマーケティングの内容>活動を通して、①異種接合の現状把握、②本技術の受容性検証、③サンプルテストを通して製品課題の明確化を行いました。<仮説の検証結果>・ヒアリングを8社、サンプルテストを2社と実施し、共同開発に向けたNDAを1社と締結しました。・アプローチ先では、軽量化を目的に幅広い検討がされている一方、現状のどの手法も強度やコストに課題があることがわかりました。・対象分野により、信頼性、量産性や生産効率等、対応についての優先順位に違いがあることを確認できました。・各分野とも、関係者は異種接合の技術トレンドを詳しく調査・分析していることもわかりました。<新たな課題>・基礎的現象の解明や本格的な強度検証等が求められました。事業化にあたって、製品の軽量化が求められる分野で有用性の高い分野の探索、ドライ手法を用いた異種接合技術の需要を確認する必要がありました。企業概要<ポジティブアンカーの構造>金属側樹脂側接合層

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