販路開拓通信
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【事業内容】うな重専門店及びうなぎ製品の開発・生産・販売【設立】1993年【所在地】静岡県【資本金】300万円【従業員数】21名【支援対象商品】『うなぎコラーゲン・セラミドパウダーK1ペプチド®』うなぎの頭に含まれる成分を手軽に摂取できるようパウダー化したもので、①コラーゲンペプチドとセラミドを含有、②注目のヒト型セラミド、③純国産・天然由来、④大幅に臭いをカット、⑤各種検証試験済み、という特徴があります。企業概要支援の経緯販路開拓面での課題【具体的な成果】①受容性評価:食品分野では、常温粉末素材であるために高付加価値商品開発の材料として有用であると評価を受けました。成分に対しての評価は高く、業界に適した改良点が確認できました。②適用用途、最適な提供方法:食品分野では機能性表示商品、介護食(ソフリブランド)などに適用でき、化粧品分野では成分の単体抽出により可能性が広がることが検証されました。③商流、価格設定、販促方法:食品分野では、メーカーの商品開発への協力、化粧品分野では、原材料メーカーとの共同開発が効果的であることが判明しました。【今後の取り組み】今回の活動で収集できたさまざまな意見・評価・要望から明確になった新たな課題への対応により、今後、継続的なアプローチとさらなる製品改良に努め、良質なうなぎコラーゲンとセラミドを全国に普及できるよう営業展開を推進していきます。第3段階:成果のまとめと今後の取り組み第1段階:テストマーケティングの準備第2段階:市場での仮説検証「販路開拓コーディネート事業」支援事例~有限会社勝美~中小機構関東本部で地域資源事業の支援終了後に、経営支援部を通じて申し込みがあり、支援をスタートしました。4名の販路開拓コーディネーターが7社に14回の同行訪問を実施しました。<テストマーケティングの内容>想定ターゲット分野の企業にサンプルを提示し、成分分析、テストを実施していただきました。アプローチ先から評価や改善点について情報収集を行いました。<仮説の検証結果>①食品分野:高付加価値商品を始めとして幅広い商品への展開可能性を確認できました。常温粉末素材であることが幅広い商品に適応できると高評価でした。②化粧品分野:ヒト型セラミドについて高い関心がありました。成分についての評価は高いものの、提供形状等に改善が必要であることがわかりました。<新たな課題>①対象分野に適合する商品体系の整備②提供形状などの商品改良③原材料メーカーとの連携強化・共同開発これまで地元特産品などに添加して販売してきた実績はあるものの本格的なマーケティング活動は経験がなく、BtoB向けの新たなビジネスモデル構築が課題でした。販路開拓チーフアドバイザーとともにマーケティング企画のブラッシュアップを行いました。支援目標は、①受容性評価、②適用用途、最適な提供方法(製品およびライセンス、管理)、③ビジネスモデル構築に必要な商流、価格設定、販促方法等の確認としました。<想定ターゲット>食品分野、化粧品分野コラーゲンペプチド分子セラミド分子※イメージ

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