販路開拓通信
387/526

【事業内容等】公共施設/家具事業・装置家具事業、都市景観事等【創立】大正3年12月【所在地】東京都【資本金】100百万円【従業員数】262名【支援対象商品】不燃パネル構造スリープカプセルカプセルベッドを活用した仮眠用ベッドです。次の特徴があります。①断熱性と遮音性に優れたユニット構成でプライベート空間を確保し、安眠提供できる②省スペースに多くの台数を設置できる③再組立可能なパネル構成で優れたメンテナンス性を有する‣支援の経緯‣販路開拓面での課題【具体的な成果】・ファシリティ会社の施設警備担当者向けに、プライバシー重視の仮眠ニーズが確認されました。・24時間稼働の職場は、完全シフト制化し、仮眠ニーズが減少していることが分かりました。・大手企業では長時間労働が無くなる傾向で、仮眠の機会は減少していることが確認できました。【今後の取り組み】①ビルや施設を多数持っている企業系列のファシリティ会社で警備会社をもっているところの仮眠需要を重点にアプローチしていきます。②提案書とショールームを活用し、限られたスペースでも社員に安眠提供できる点を、会社方針に沿って意思決定ができる経営陣や総務部長に訴求します。③すでに仮眠用ベッドとして納品実績がある運輸、放送、マスコミ、高級ホテル、病院等での買換・増設需要を狙います。また、業務上仮眠の機会がある中堅企業への販売促進を強化します。‣第3段階:成果のまとめと今後の取り組み‣第1段階:テストマーケティングの準備‣第2段階:市場での仮説検証「販路開拓コーディネート事業」支援事例~コトブキシーティング株式会社~東京都中小企業振興公社様からご紹介頂きました。展開領域を拡大したいとの意向を踏まえ、販路開拓コーディネート事業に取り組むことになりました。販路開拓チーフアドバイザーとともにブラシュアップシートを作成し、ターゲット顧客に合せたプレゼン資料を完成させました。<仮説内容>24時間稼働している職場の仮眠室や、長時間労働が常態化している職種にニーズがあるという仮説を立てました。ターゲットとして、物流会社、通販会社、警備会社、バス・タクシー会社、運輸会社を想定しました。4名の販路開拓コーディネーターが9社のアプローチ先に合計11回の支援活動を行いました。<テストマーケティングの内容>支援目標を、①想定現場の実態把握、②仮眠用カプセルベッドの受容性確認とし、活動しました。支援中盤で、広告会社、印刷会社、IT会社、編集プロダクションを追加し、職場環境の把握、仮眠用カプセルベッドに対する顧客の興味度や受容性の確認、導入条件の明確化に努めました。<仮説の検証結果>①24時間稼働の職場や、かつて長時間勤務が常態化していた企業から、ニーズの有無や製品の評価を得ることができました。②大手企業系列の建物・施設の総合管理会社で、社長の判断のもと、警備室用途の仮眠ベッドとして4床導入の内諾を得ました。<新たな課題>①大手企業のファシリティ管理需要の攻略②納品実績のあるコア分野の深堀り③アプローチすべき人や手法の特定当社は、カプセルホテル用ベッドについてはリーディングカンパニーですが、民間企業の仮眠ニーズの掘り起こしが課題になっていました。企業概要

元のページ  ../index.html#387

このブックを見る