販路開拓通信
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【事業内容等】アロマディフューザーの企画・開発・販売。精油の輸入・調合・販売【設立】2004年4月【所在地】愛知県名古屋市【資本金】4,000万円【従業員数】50名【支援対象商品】業務用アロマディフューザー「アロミックエアー」植物から抽出した100%天然の精油を毛細管現象によって不織布パッドに吸い上げ、ファンで送風して気化させます。オイルビンをセットすれば、水汲みや頻繁なオイル補充は不要で、手軽に天然アロマを楽しむことができます。‣販路開拓面での課題【具体的な成果】①想定ターゲットにおけるデモを通じた製品評価と採用可能性調査エステサロンでは受容性が高く、アロマの香りについて適性が確認できました。一方で、マンションなどのデベロッパーへの可能性は住宅購入者へのノベルティを送る慣習はありませんでした。介護施設への導入は、認知症改善の数値的データを備えないと現段階では難しいことがわかりました。②想定ターゲットの設定から評価、採用検討までの営業プロセス習得エステサロンでは顧客へのアロマデフューザーの使用と、アロマの香りについて明確なストーリーをもたせる提案が有効であることがわかりました。【今後の取り組み】①販促面・・・店舗数の多い美容サロンへのアプローチとして美容通販カタログを通して販促を行っていきます。②商品面・・・さらなる香りの拡散性向上とオイルの不織布への吸い上げ量制御による持続性向上などについて商品改良を行っていきます。また、オーガニックアロマオイルの採用、認知症予防学会加入で信頼性を高め、アロマオイルの高付加価値化を進めていきます。「販路開拓コーディネート事業」支援事例~アロマスター株式会社~‣支援の経緯‣第1段階:テストマーケティングの準備‣第2段階:市場での仮説検証‣第3段階:成果のまとめと今後の取り組み企業概要5名の販路開拓コーディネーターとともに6社に13回の同行活動を実施しました。<テストマーケティングの内容>想定したターゲット分野の企業に訪問し、ヒヤリングと実機を使ったテストマーケティングを実施しました。<仮説の検証結果>①市場面・・・美容関連では、美容サロンよりもエステサロンに高いニーズがありました。住宅関連は、カタログ販売の可能性を確認できました。高齢者施設の消臭ニーズにはアロマでは不十分でした。②商品面・・・操作性、デザイン、メンテナンス性に高い評価を頂きました。③価格面・・・機器本体及び詰替用オイルのユーザー価格はリーズナブルとの評価でした。しかし、代理店卸価格はコスト面の制約から十分なマージンが確保できず、魅力ある価格設定とはいえませんでした。この結果、2社に対し見積を提出し、成約することができました。<新たな課題>①エステサロンへの展開方法の確立②ユーザーニーズを取り入れた商品改良中小機構中部本部からの推薦を受け、関東本部での支援をスタートしました。これまで製品をエンドユーザーへの直販で事業展開してきました。今回開発したアロミックエアーは様々な分野での利用が想定されるため、新たな販路開拓手法の定着が課題となっていました。販路開拓チーフアドバイザーとともにマーケティング企画のブラッシュアップを行いました。支援の目標を、①想定ターゲットにおける製品評価と採用可能性調査、②想定ターゲットの設定から評価、採用検討までの営業プロセス習得、としました。<想定したターゲット分野と用途>①美容関連→美容院、エステ・美容サロンの差別化対策②住宅関連→マンション、戸建施工会社の成約記念としての用途③高齢者施設→香料によるアルツハイマー改善効果などの訴求

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