販路開拓通信
355/526

・提案の場では、プレゼン資料すべてを説明する必要はありません。相手の状況に合わせて、シートを取捨選択しましょう。・プレゼンできる時間に合わせて、シートを決めておくことが有効です。(例)・立ち話程度の時間しかない場合→表紙のみで説明。・5分程の空き時間を利用できる場合→表紙、提案の背景、製品の特徴で説明。・10分程度の時間を確保できる場合→表紙、会社概要、提案の背景、製品の説明、顧客のメリット。・十分に時間を確保できる場合→20~30分程度で全部説明。プレゼン資料の活用方法・販路開拓コーディネート事業では、プレゼン資料をテストマーケティング時の提案書として使います。その他にも、活動のあらゆる場面で活用できます。具体的には、以下のとおりです。・マーケティング企画立案時における関係者間の意思統一資料・外部の展示会やマッチング会、商談会、交流会時の提案資料・カタログや、ポスター、ホームページなど、広告物を作成する際の基礎資料・営業担当者のロールプレーイングツール・社内の営業会議、経営会議時の補足資料・製品改良や新製品開発時の検討資料プレゼン資料の活用場面プレゼン資料は、販路開拓活動の最大の武器であり、最も強力なコミュニケーションツールです。作成には一定の時間がかかりますが、受注確率の向上という形で必ず努力が報われるはずです。是非、「伝わるプレゼン資料作成のポイント」を積極的に活用し、成果につなげてください。貴社の成功をご祈念申し上げます。おわりに2

元のページ  ../index.html#355

このブックを見る