販路開拓通信
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企業概要【事業内容等】スキンケア用品製造販売【設立】2004年5月【所在地】広島県【資本金】50百万円【売上高】3百万円(H18.4)【従業員数】4人【商品概要】保湿型洗浄剤「Peace Support」砂糖の薬効・薬理を利用し、保湿力と洗浄力をもたした商品です。乾燥を防止することで、肌のトラブルを解消することができます。具体的には、乾皮症、床ずれ、手荒れ等を緩和することができます。☆3名のコーディネーターが10社に18回アプローチ遣っていただける人は高齢者、チャネルは、①介護専門サービス分野,②百貨店・通販などの物販分野、とする仮説をたてて、当該分野に知見とネットワークを有するコーディネーターが活動を開始いたしました。☆仮説の検証…容器の改善・モニターへの説明手法など新たな課題も見つかりました①物販業分野契約・納品1社:スキンケア用品として、TV通販に採用が決定しました。また、百貨店の売場へのつながりもできました。②介護専門サービス業分野テスト1社:老人ホームで介護ヘルパーに試用してもらい、データ収集することができました。しかし、介護施設への直接的な販売チャネルは、介護保険制度の壁や、家族の承認、医師の判断が必要になるなど制約があるため、再構築が求めらました。○中小機構中国支部にて、経営全般についての支援を実施○当社は、スキンケア用品では、全国展開の生活活雑貨店で実績をつくりつつありました。しかし、社長は米国で体験した「砂糖の薬効・薬理」を最大限に生かせる新市場へ進出して、より多くの人に利用してもらいたいという希望がありました。そのひとつとして「保湿型洗浄剤」という新しいコンセプトのもと、当事業で高齢者の床づれ緩和のテストマーケティングを希望されました。活動を通じて解決したい課題は、①商品の改善、②最適なチャネルの確保、でした。‣これまでの支援‣マーケティング面の課題○商品の保湿効果に加え、原料の砂糖だいこんのトレーサビリティが確保されているため、安全・安心な商品として十分PRできました。高齢者向けにはニーズに細かく対応した商品改良が求められ、支援期間中に収集した貴重な情報をもとに柔軟な対応していく予定です。○支援活動中の情報整理や販売体制の強化など具体的なアクションプランを例示・提言しました。○今後当社は、戦略を再構築し、提言内容の具体的なアクションプランを実践していくとともに、原材料を確保している北海道市場を開拓する意気込みです。‣成果と今後の方向‣販路開拓コーディネート事業での支援内容販路開拓コーディネート事業支援事例④~事例発表企業A社~

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