販路開拓通信
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‣成果と今後の方向販路開拓コーディネート事業の支援事例③~事例発表企業P社~【事業内容等】ASPサービスの販売【設立】2007年10月【所在地】宮崎県【資本金】10百万円【従業員数】2人【その他】中小企業新事業活動促進法承認(H19年)【商品概要】ブライダルプランナーアシストシステム「one-Wシステム]インターネットを利用し、①新郎・新婦、②ブライダルプランナー、③結婚式場管理者の3者の情報を共有することにより、業務処理の効率化とコスト削減、生産性の向上を実現する。一度のデータ入力で効率よく座席表などの印刷物を作成し、顧客管理データとして管理できる。企業概要○中小機構九州支部による支援「異分野連携新事業分野開拓」・システムの企画・設計・販売の3社の連携態構築、補助金、低利融資を活用し事業化を支援。○地元の九州では、式場からの実績を作りつつあったが、需要が見込める首都圏市場への販路が未確立であった。ASPを利用したビジネスモデルが、首都圏ホテルの結婚式場、専門の結婚式場に受け入れられるのかテストマーケティングする。‣これまでの支援‣マーケティング面の課題☆3名のコーディネーターが9社に18回アプローチホテルの結婚式場、専門の結婚式場にターゲットを絞りこみ、知見とネットワークを有するコーディネーターがアプローチ。☆アプローチ分野での仮説検証◎導入決定1社ホテルの結婚式に導入決定。◎見積もり提出1社ホテルの結婚式に見積もりを提出。システムが既に構築されていたり、類似のソフトが導入されている企業など、新たな対応策も抽出されました。‣販路開拓コーディネート事業での支援内容○ソフトの機能とASPであることから価格面での導入のしやすさが評価され、ホテルの結婚式に導入することができました。○今後、首都圏での販路を確立していくために組織的な営業体制の構築など、具体的なアクションプランを例示・提言しました。○今後当社では、不足する経営資源の解決を目指したビジネスモデルを再構築し、提言内容の具体的なアクションプランを実践していく予定です。

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