販路開拓通信
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企業概要【事業内容等】民間気象予報業務【設立】1994年2月【所在地】神奈川県【資本金】39百万円【売上高】345百万円(H18.10)【従業員数】27人【その他】中小企業経営革新支援法承認(H16年)【商品概要】波浪・風予報システム気象衛星から波の高さ、方向、海面温度、潮の干満などの海洋情報を得ることができ、データを解析して5日先まで3時間ごとの予測をピンポイントで有償提供しています。☆5名のコーディネーターが12社に23回アプローチターゲット分野に知見とネットワークを有すコーディネーターが当社の若手スタッフと共にアプローチしました。☆アプローチ分野での仮説の検証①マリンレジャー関連事業者見積もり1件:マリーナ業務用、ボート用として情報の有用性が認められ、見積もり提出。デモ2件:関連部門を通してのホームページでの情報提供サービスを検討。②カーナビ・地図ソフト会社見積もり1件:カーナビ本体への組み込みを志向した企業へ見積もりを提出。③漁協、海運会社等漁協では価格面が合わずニーズを確認することができませんでした。中小機構の2006中小企業総合展に出展、会場で販路開拓支援を希望する*新たな用途開拓*従来、波情報をサーファー向けに携帯電話で情報を提供していました。当事業では、波による不利を被る場面を回避したいところを仮説し、①マリンレジャー関連事業者(プレジャーボート、釣り、ダイビング)、②カーナビ・地図ソフト会社、③漁協、海運会社等に向けてブラッシュアップしテストマーケティングに臨みました。‣これまでの支援‣マーケティング面の課題①機能面:高い評価を得ました。一方、使用分野に応じた機能の簡便性も求められました。②販促面:ASPであることから導入しやすい、無料体験も充実していると高い評価を得ました.③新たな課題:使用場面を考慮した品揃えやリスクマネージメントの取り組み(知的財産権の保護・個人情報保護法の対策・データのバックアップ体制の構築)フィードバック報告会では、当社の若手スタッフが営業を継続的にフォローする仕組みについて例示して提言しました。今後当社では、提言を具体的なアクションに実践されるご意向です。‣成果と今後の方向‣販路開拓コーディネート事業での支援内容販路開拓コーディネート事業支援事例②~中小企業総合展から販路事業へ~

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