販路開拓通信
26/526

‣成果と今後の方向販路開拓コーディネート事業の支援事例①~中小企業総合展から当事業へ~【事業内容等】各種洗浄機製造、野菜生産システム(小型植物工場)【設立】2001年5月【所在地】兵庫県【資本金】3,550万円【従業員数】10人【その他】中小企業創造活動促進法承認(H14年)【商品概要】省エネ・省スペース高効率高速栽培システムを“食育”へ光源に蛍光灯の反射光を有効利用することにより苗が生育する過程が約1ヶ月、しかも無農薬です。この特徴を活かして、幼児に「科学するこころの涵養」をめざす保育園・幼稚園の集う・学ぶ・食す、の食育ツールとして、市場開拓をめざすビジネスモデルです企業概要中小機構の2006中小企業総合展に出展、会場で販路開拓支援を希望する*新たな用途開拓*■大口プラントは受託している■小口市場で、受注を安定させたいそこで、幼稚園・保育園に実績のあるCOと販路開拓の方向付けの意見交換を行い、①児童には、無農薬で安全②園には、年間育成カレンダーの提案③代理店には、育成ノウハウ・資材供給の継続的ビジネス機会の提供を訴求するコンセプトで、テストマーケティングする仮説をブラッシュアップしました。‣これまでの支援‣マーケティング面の課題☆業界に明るいコーディネーターが大活躍①野菜の栽培現場を見せ、営業促進部隊と位置づけた企業と代理店契約②市場の声を活かしたシステム・商品の改良:対象野菜(食育カレンダー候補)グリーンリーフレタス、ミツバ、ルッコラ(ハーブ系)、バジル(ハーブ系)、シュンギク、コマツナ、二十日ダイコン、ミニトマト、パセリ、ミニニンジンなど☆アプローチ分野での仮説の検証①経営資源を補完する代理店の獲得A社:11月から全国20箇所以上の展示会に出展するB社:毎年春に独自に開催している展示会でのメイン商品とする②市場の声を活かしたシステム・商品の改良S保育園:幼児に科学するこころの涵養をめざす園からの視点を取り入れ、1号機を納品。‣販路開拓コーディネート事業での支援内容1号機の導入や代理店A社の起用により、当社が不足している園現場への営業を補完・代替できる体制が整いました。当社には代理店とのコミニュケーションを通じて、食育という独自の領域を固め、成長していただきたいと考えます。一方、東京事務所の位置づけを「電機メーカーとの技術の交流」から「営業の拠点」に移行する課題が残ります。その課題解決のため、OB人材派遣事業にてフォローしたいと考えています。またフィードバック報告会では、事業計画の再構築を例示して提言して「事業化助成金事業」応募を進めたところ、快諾いただけました。

元のページ  ../index.html#26

このブックを見る